プロローグ
今より1000年ほど前、世界に脅威が現れた。魔神である。魔神は魔族を生み出す力を持っていた。その力で多くの魔物とそれを従える八人の魔王を生み出し、世界を支配するため、戦争を始めました。人々は戦いました、この平和で健やかで愛する者がいる世界を守るために。しかし、魔王率いる魔族軍はとても強かった。多くの国が協力して戦うも、魔族軍に敗れ、魔族と魔王達は次々と国を支配していきました。そして残る国も残り一つとなり、人々は追いやられ絶望しました。人々は神に祈りました。「どうか神よ、我々をお助けください。この絶望からわれらをお救いください。」最後の王国に魔王が攻めてきました。人々は抵抗しました、最後に残った国を奪われないために。しかし魔族軍にはなすすべなく無残に散っていきました。人々は思いました。「もう終わりだと」そうあきらめかけたその時、神に祈りは届きました。神に選ばれし証を刻持つ、神の御使いである七人の英雄たちです。彼らは魔族軍と戦いました。迫りくる魔物たちを倒していき、魔王の一人を倒し勝利しました。そして次々と奪われた国を取り戻すため、次々と魔王を倒していった。そして、かられは魔神へとたどり着きました。魔神はとても強大でした。七人の力をしてもギリギリだった。だが彼らは力を合わせ、魔神の力を削ぎ落とし、ついには魔神を倒し封印できました。こうして魔神はいなくなり世界には平和が訪れました。
しかし、この物語では語られるこのない、人々に忘れられたものがいる。神の証を刻まれた"九人目の英雄"。そして現在、一人の男が異世界よりこの世界に迷い込んだ。彼の右手には、神の証が刻まれている。これより話すのは、九人目の証を受け継いだ男の物語である。
初めまして。木南と申します。
なろう小説初投稿です。誤字脱字ありますがよろしくお願いします。




