SFでファンタジーな日本神話「ＴＯＫＩの世界譚 」～時神が世界を知る話～

　人に近い時神さん八柱を中心に章毎に話が終わり、じわじわ全体の世界観があらわになる小説。エンタメで読みやすい！
　おもしろいので読んでみてね！！
　
　珍しいところは妖怪などは一切出てこないSF和風作品ということ。出てくるのは神のみ。

　各話あらすじは章が変わるごとに載せています。

　最初は
⭐️リカ編あらすじ⭐️
　少女リカは尊敬している小説家の先輩、マナに夜中の公園に来るように言われた。
　疑問に思いながらも、なんとなくついていったらＴＯＫＩの世界とやらに飛ばされてしまった。

　このＴＯＫＩの世界とはマナが書いたと思われる小説の世界だった。

　リカは「毎回経験したことがある」ような違和感を覚えつつ、「毎回初めてのように」その世界にたどり着く。
　リカは元の世界にたどり着けるのか。
　リカの正体とは？
　壱から陸(ろく)まである世界とは？
　「ＴＯＫＩの世界」と呼ばれている、このパラレルワールドに関与しているマナとは一体なんなのか。

　というSF日本の神さま物語です！
　ちなみにエタりませんのでご安心を！
　評価はおもしろかったら、ぜひ、してください！
感想もお待ちしています！(*´-`)

　星空文庫、wattpad、ノベプラ、エブリスタでも投稿中です！
　完結作品は「BOOTH」で紙書籍、販売中。

ボイスドラマ公開中。
声優さんつき、アニメ動画になってます！
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