『ヘイトスピーチ対策法』と外国人移民問題(1)
『ヘイトスピーチ対策法』と言う法律が、夏に自民党以下、『日本のこころ』を省く賛成多数で可決成立しました
実はこの法律、『日本国憲法第21条』に明確に違反しているんです!
※【第二十一条】
集会、結社及び言論、出版その他、一切の表現の自由は、これを保障する。
と言う事です、
つまり、『日本が嫌いなら日本から出て行け!!』と言う表現の自由は、憲法第21条で保障されているのです!
それを事もあろうに、日本国民である日本国籍者(つまり帰化外国人を含む日本国籍所持者)が、永住外国人や在留外国人に、上記の様な事、つまり『日本から出て行け!!』と言ってはいけないと言う呆れた悪法なのですよ?
よりにもよって、日本人の権利を奪って、【外国人様は日本や日本人の悪口言っても良い】と言う法律なのです
そして、自民党以下野党の大多数が、『外国人労働者受け入れ』と言う移民政策を行おうとしています
何か気が付きましたか?
そうです!要するに、今後『外国人移民を大量に受け入れるから、文句を言うな!!』と言う呆れた法律なのですよ?
では、『外国人移民の受け入れ』の何が問題なのか?解説して行きましょう!
それには過去に日本が行った『外国人移民政策』について知らなければ成りません!
その解説を、阿保澤大学考古学部名誉教授の『アホロートル』先生に聞いて見ましょう!
アホロートル「うむ、過去に日本が行った外国人移民の事じゃな?」(以下アホ)
阿野麻呂 仮巣「ええ、解説をお願い致します」(以下仮巣)
アホ「実はワシの歴史講義の中で、日韓併合の講義が有る」
http://ncode.syosetu.com/n0762dl/18/
アホ「まずはこれを読んでもらって、次回に続くぞい!出来れば、【大人の事情で先生が教えない歴史】を全て読んでくれたら嬉しいぞい!!」
※アホ・ロートル先生の『大人の事情で先生が教えない歴史』
http://ncode.syosetu.com/n0762dl/