『嘘の人権保護』と『真の人権保護』
みなさんも良くテレビなどで、『人種差別はいけない』などと聞く事が多いと思います
確かに【人種差別】はいけませんが、じっさいに『人権保護団体』が行っている行動を知っていますか?
一部在日外国人が日本で行っている『人種差別が〜!!』や『人権侵害が〜!!』は、どう考えても、『自分達を特別扱いしろ!!』と言っているだけなのですよ?
具体的に書きましょう!
一部の在日外国人には、日本名の通名※[日本語表記出来る形に直した名前、例えば【ケント・ギルバート】など]が許可されています
そもそも通名とは、今解説した通り、カタカナ表記などで、日本語で発音出来る形に直した物を【通名】と言います
発音出来ないと、名前が呼べないでしょう?
例えば中国人なら、【陳建一[チン・ケンイチ]】とかになりますよね?
ところが一部の在日外国人は、例えば【李睡蓮[リ・スイレン]】になる所を、【李睡蓮[新井 ミカ]】などになってしまうのですよ?
おかしいとは思いませんか?
これが例えば、中国人や韓国人など、日本人と見分けがつかない人種だったら、完全に国籍詐称[国籍をごまかす]になってしまいますよね?
日本国籍を取って居るならイザ知らず、外国籍のママ日本人と見分けがつかない人が日本名を名乗ったら?
他の国なら完全に【詐欺】になりますよね?
本来なら、日本国籍を取得しても、【石平[セキ・ヘイ]】と成るのが普通です
さて、この様な事が有ると、どんな問題が起きるでしょうか?
例えば、本当は中国人や韓国人の犯罪なのに、何故か日本名の通名でニュースが流れてしまいます
すると、本当は外国人犯罪なのに、日本人の犯罪の様に思われてしまいますよね?
これは逆人種差別では有りませんか?
だって、明らかに詐欺てすよね?
これをテレビ局や新聞や雑誌、役所などに圧力を掛けてやらせているのが、一部の在日外国人『人権保護団体』です!!
君達は、これが『人権保護』だと思いますか?
本当の『人権保護』とは、在日外国人を、国籍に関わらず平等に扱う事では有りませんか?
日本には、この様な問題が山の様に有ります