国籍の重要性と在日外国人問題
普通、私達はそれぞれの国の国籍を持っています
大体の場合は産まれた国の国籍ですね?
この【国籍】を持っている事によって、私達はパスポートをもらって海外旅行が出来ますし、各種行政サービスや自衛隊や警察や消防などの生活安全保障を受ける事が出来ます
例えば、日本国籍のパスポートが有るから、アメリカへ仕事や旅行に行く事が出来ますし、アメリカからも許可されます
これが日本国籍を持っていなければ、パスポート(国籍証明書)が発行されず、そもそも日本から出る事も出来ませんよ?
つまり、国籍を持つと言う事は、国から守られているとも言うことになります!
もし、無国籍何て言う事に成ったら、基本的には戸籍が存在しないので、老齢年金や万が一の生活保護が受けられません
ちなみに、日本国憲法においては、外国人の生活保護は法律で禁止されています!
生活保護法(せいかつほごほう、昭和25年5月4日法律第144号)
「日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長すること」
と言う様に【全ての国民】、つまり日本国籍者に限定されているのです!
それにもかかわらず、日本国籍を持たない【一部】の在留外国人が、生活保護や地方参政権[地方で選挙の投票権や政治家になる権利]や公務員採用を要求しています
日本において、外国人の政治活動は法律で禁止されています
その理由は、外国人を政治家にしてしまうと、日本に住む外国人の有利になる政策を実行したり、その外国人の祖国に有利な政策を実行しかねないからです
つまり、外国人の好き勝手にされかねないからですね
すでに日本では、このような問題が沢山有ります
それでも『外国人移民受け入れ』したいですか?
こう言う事を言うのが、はたして『ヘイトスピーチ』ですか?