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異世界の真理(設定)

作者: NARAKU

「魔法、スキルについて」

・魔法は、ほとんどの人間(他種族は除く)が使える。

※個人差はあれど


・魔法には一部の国では宗教的意味があるので、無駄な用途に使うとキレられる。


・基本的な魔法は職業を授かると使えるようになる。


・スキルは職業によって変わり、職業は重要視される。


・スキルはレベルによって増えるあとは修練、貰う、習得の書を読む等がある。


「職業について」

・この世界で職業とはその人の格をはかるものの一つである。


・職業は十五歳に神殿で貰える。


・職業はいくつかの選択肢の中から選ぶ、人によって選択肢が少なかったり多かったりする。それは今までの経験や、自身の性格が元に作られる。


・便宜上職業は五歳で貰えるが、精神的に危険であるから管理者は十五歳まで危険な魔法やスキルは使えないようにした。


「種族について」

・現在種族は人間、エルフ、ドワーフ、獣人(色々種類がある)が存在する。これらを人族と呼ぶ。(足すかもしれない、というか足すだろう)


・エルフ:魔法が得意、スキルが弱め。


・ドワーフ:鍛治が得意であるので基本的には鍛治特化のスキル。魔法が、少し苦手。


・獣人:スキルが強力。魔法は、ほとんどが使えない。


・人間:基本的な性能は皆さんと変わりません。魔法とスキルが使えること以外は。


「魔物について」

・美味しいから人間をよく襲う。


・本能が危険だと察知しているため、人間の街にはあまり近寄らない。


・魔物は人族を倒すとレベルが上がり、人族たちは魔物を倒すとレベルが上がる。(ほとんどの魔物は理解していない)


「ダンジョンについて」

・自然ダンジョンと神のダンジョンが存在する。


・自然ダンジョンは制覇すると消える。


・神のダンジョンは制覇しても時間経過で復活する。


「貨幣」

・単位はサイレ。


・1s=100円。


色々追加したりするかもしれないです。









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