7話 ロシュおばーちゃんは見た!!
どうも、夏バテ気味なヴァンピールです!
「何が始まるんです?」
「二回目の百合シーンだ。」
っと言う事で、百合シーン二回目です!今回はアーシャちゃんとサーシャちゃんの仲が深まります!
では、お話をどうぞ!
僕は自分の体から何かが吸い取られていく感覚がして、眠りから目を覚まし、ゆっくりと意識が覚醒していく。そして目を開くと、目の前には気持ちよさそうに僕の指をしゃぶりながら眠るサーシャが居た。
なるほど、どうして僕は何かが吸い取られていると感じたのかは、サーシャが僕の指をしゃぶり、魔力を吸収してたからか。
僕はサーシャを起こさないようにゆっくりと、しゃぶられている指を抜く。しぶられていた指はサーシャの涎でべとべとだ。そしてべとべとな指を少し緊張しながら自分の口に運び指を舐めしゃぶる。サーシャの涎の味は甘くて非常に美味でした///
サーシャの涎の堪能して自分の指を拭き、サーシャをさすって起こす。
「あさだよ、さーしゃ。」
「うん~、まだめむぃ~」
「あとなんぷん?」
「3じかん30ぷん」
「けっこうぐたいてきだね...」
前から思ってたけどサーシャって朝弱いね...
「さーしゃ、おきて。あさごはんだよ?」
ゆさゆさ、ゆさゆさ、と揺さぶるがやはり起きない。ならこっちは最終手段にでるかな。僕はサーシャからシーツを剥ぎ取り、ベットに座らせ、サーシャの後ろに僕は移動して座り、目の前にあるサーシャの耳に~
「はむっ!」
「ひゃっ!!」
僕はサーシャの二つの狐耳の片方を手でコリコリと握り、もう片方の狐耳を優しく甘噛みする。ああ、サーシャのお耳ウマウマ~。髪の匂いも良い香りぃ~。っと、そうするとサーシャは直ぐに起きる。(以前もなかなか起きなかったサーシャへの唯一の対抗手段なのだ。)
「んはっあ あ、あーしゃねぇねぇ、お、おきりゅ!おきりゅからぁ~❤ こりこりはむはむらめぇ~❤」
僕はサーシャが起きる宣言を無視してコリコリハムハムを続行する。何と言うか、その、サーシャの甘い喘ぎ声がもっと聞きたくて、もうちょっと攻めたいと言う衝動に駆られて...
「だ、だめぇっ❤ んんぁ~んんッ❤ ね~ねぇ❤ アッ❤ ハァァ も、もうぅ❤ ッンん❤ 」
僕の耳にサーシャの甘い喘ぎ声が響く。サーシャは自分の耳をハムハムコリコリしてる僕に少し虚ろで少し涙目なトロっとした目の上目遣いで僕を見てきた。
「そんなめでみてきても、やみないよ♪」
ビクッ!っとサーシャが震えた。小動物みたいで可愛い。ああ、もっとサーシャの甘い声が聴きたい!そう思いながら僕は甘噛みしていた耳からあ口を離し、もう片方の耳を甘噛みした。
「ンッ❤ ね、ね~ねぇ~❤ らめらってぇ~❤」
そしてもう片方の耳を味わったら、耳から口を話して舌を出し、耳の溝をなぞる様に舐めて行く。
「ひゃんッ!?」
サーシャの耳の味は甘味があり、舌触りも癖になってしまう。サーシャの耳ってこんなに美味しかったのか!そして、なぞる様に溝を舐めて行き、行き着く先は耳の穴付近。残念ながら僕の舌の長さではサーシャの耳の穴まで舐める事は出来なかったッ。
「お、おみみのあらッはぁ~らめぇ~❤ アッ❤」
サーシャが何か言いたげに顔を上げてきた。僕はサーシャの耳を甘噛みするのを止めて話を聞く。そしてサーシャは、上目ずかいの潤んだ瞳で僕を見て熱のこもった声で・・・
「はぁはぁ❤ あーしゃね~ねぇッ❤ もっとぉ❤ もっとぉ~きもちよ~くぅなりふぁぃ❤」
と、言いながらトロンッとした目で僕を見つめ、だらりと滴り落ちる涎が妖艶で半開きの口を少しすぼめ、サーシャと僕は見つめあい、ゆっくりと顔を近づけていく。はぁはぁ、とサーシャの息遣いが艶めかしい。そして、徐々に距離を詰めて行き、僕とサーシャの口と口がつながった。サーシャの唇は驚くほど柔らかく、肉が吸盤の様に吸い付く感じだ。僕はサーシャの口の中に自分の舌を入れ、サーシャの唾液を貪る。サーシャは僕が舌を入れて来た事に抵抗せず、むしろ僕の舌をハムハムと味わっているように感じた。僕からしたらサーシャの舌はざらざらとした触感で実に美味。僕達のディープなキスのいやらしいくて艶めかしい音が部屋の中でちゅっちゅと響く。僕はサーシャとのキスを贅沢に堪能するのだった。
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「ふわ~ぁ」
「おはよう、ロシュ。」
「ああ、おはようロクトよ。」
妾の愛しの夫のロクトにおはようの挨拶を済ませて、結婚してから決めた朝起きたら妾とキスをすると言うルールで軽く朝一番のキスをする。
「ああ、おはようロシュ。」
ちゅっ。っとロクトが不意打ちのキスをしてきた。いつもはお互いが向き合ってキスをするので驚いた。
「ッ!...ロクトよ、不意打ちとは卑怯だ。」
「そう?僕はロシュの驚く顔が見れたから満足だよ♪」
クスクスと揶揄う様に口に手を置いて笑うロクトに妾は少しむくれながらロクトにダイブした。
「おっと...」
「貴様なら受け止めてくれると信じてたぞ♪」
妾は妖艶に微笑みながらロクトの首に手を回してガッチリと固定し、愛しの夫の唇を奪った。ああ、ロクトの唇が柔らかぃ~。妾がロクトの味を堪能している時にロクトは妾の腰に手を回し、もう片方の手で妾の頭を優しく抱きしめた。そして妾の口の中にロクトの舌が唾液と共に侵入してくる。妾も舌を使って、侵入してきたロクトの舌に自分の舌を味わう様に絡める。お互いが舌と舌を使ってお互いの舌を引っ張りあう。30秒ほどたってから、妾はロクトの舌を開放し、ゆっくりと唇を離していく。妾とロクトの唾液が絡まった唾液が妾の口とロクトの口で銀色の橋が出来た。妾とロクトの唾液の橋はゆっくりと落ちて行き、妾の薄く肌が透き通って見える白色のフリルが付いたネグリジェとロクトの白色のTシャツに落ちて唾液が付着して滲んだ。
「着替えよっか。」
「そ、そうだな///」
妾達はベットから降り、タンスから自分の今日着る服をチョイスして着る。今日の妾の服は黒をベースにした生地に赤いラインが入った大きなリボンが特徴のゴスロリチックな服にAランクの魔物の...なんだったけ?まっいっか、気にしない。魔物産の黒い革製のコルセット。それに頭には服と同じ黒色の生地に赤色のフリルが付いたヘッドドレス。そして腰と足には黒いガーターベルトで同じく黒い靴下止め。着替え終わった妾は等身大の鏡を使っておかしな所が無いかをチェックした。うん。完璧だな。
「どうだロクトよ!可愛いだろ!」
ふんすっ!と鼻息を吐きながら小さな胸を張ってロクトに見せる。
「ああ。可愛いよロシュ。」
ロクトは苦笑いをしながら妾の頭に手を置き優しく撫でたのだった。
妾とロクトは寝室を出て、リビングに向かう。リビングのすぐ隣にはキッチンが有り、そこでサーシアが料理を作っていた。
「ロクトお父さん、ロシュお母さん、おはようございます。」
「おはようございます。サーシアさん。」
「ああ、おはよう。サーシアよ。」
「クローフィはいつものですか?」
「はい。庭で素振りしていますよ。」
「わかりました。僕はクローフィと模擬戦でもしてきます。」
「分かりました。」
「気をつけてな~。」
ロクトはクローフィと模擬戦をしに玄関から外へ出て行った。妾はリビングにあるテーブルの椅子に座り、スキル【収納】から魔術に関する本”魔導書”を取り出して朝ご飯の時間まで時間を潰す事にした。
魔導書を読み始めて数分が経った頃にサーシアが妾の所に来て話しかけてきた。
「お母さん。アーシャとサーシャを連れてきてくれる?朝ご飯がもうそろそろ出来るよ!って。」
「相分かった。言って来る。」
妾は読んでいた魔導書をスキル【収納】にしまって、椅子から降り、言われた通りに孫達の寝室に向かった。
孫達はいつもならもう起きてると思ったのだがな。まあ、そのような日もあるか。
歩いて孫達の寝室に着いた。妾は孫達の寝室のドアを、こんこんっとノックする。
「お~い、孫達よ!そろそろ朝ご飯の時間だぞ!」
・・・反応が無い。まだ寝ているのだろうか。妾はドアノブを捻り扉を開けた。少し開いた扉の隙間から孫達の声が聞こえる。
「・・・はぁはぁ❤ あーしゃね~ねぇッ❤ もっとぉ❤ もっとぉ~きもちよ~くぅなりふぁぃ❤」
!?!?ど、どどどどう言う状況!?!?
扉の隙間から覗いたら、孫達が熱いキスをしていた。しかも、朝に妾とロクトがしていたディープなキスを・・・
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キスをし始めてどれ位時間が経っただろうか。僕とサーシャはお互いの唾液を長い時間貪り続けている。すろと、サーシャがゆっくりと僕の口から舌を抜く。僕の口とサーシャの口から延びる僕達の唾液が混ざった銀色の橋が架かった。銀色の橋は窓から差し込む太陽の光でキラキラと輝いていた。そして唾液の橋は重力に従って徐々に高度を下げていき、僕とサーシャの服にシミを作って千切れた。自分の唇の周りについている僕とサーシャの唾液をペロリと舐め取る。サーシャのその行動が艶めかしい。そしてサーシャは僕に寄りかかってきた。僕はサーシャを受け止め、優しく包み込むようにサーシャの背中に手を回し、もう片方の手で優しく頭を撫でる。サーシャの髪はさらさらで撫で心地が最高です。
撫で始めて数分が経った時に、サーシャから寝息が聞こえ始めた。そう言えばもうそろそろ朝ご飯の時間じゃ無かったっけ?サーシャが二度寝しちゃったし遅れちゃうな。
「いまさらだけど、きすしてよかったんだろうか...」
まだ僕達は一歳後半な年でキスしちゃって良かったのだろうか。た、多分大丈夫だろう。だって僕達の家族は普通にキスしてらっしゃるもん。僕とサーシャも家族だから年齢なんて関係ないとね?でも僕としてはサーシャの事は大好きだから恋人かな?まあ、全部ひっくるめて家族と言う事で。
「さーしゃのねがおもかわいい♪」
僕はサーシャの寝顔を頭を撫でながら見ていると、誰かがこちらを見ていると言う視線を感じたので、そちらを見た。驚いたのは、スキル・気配感知に引っかからなかった事と、見ていた人物がロシュおばーちゃんだったと言う所だ。ロシュおばーちゃんは顔を赤くてもじもじしながらこちらを見つめていた。僕はロシュおばーちゃんと目が合った。僕の頭の中に、目と目が合う~のBGMが流れていた。どうしようこの状況。なんて話せばいいの!?
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
ドアの隙間から、もじもじと赤い顔でこちらを見つめてくるロシュおばーちゃん。
乱れた服の艶めかしい女の子を抱き締めているてロシュおばーちゃんを見つめる僕。
これは、何か、話した、方が、良いよね?
「あ、あの」
「な、なあ」
かぶってしまった。これは先にロシュおばーちゃんの話を聞いた方が良いと思いましたので先に...
「ど、どうぞ...」
「あ、ああ......あ、えっと...その......みっ、見なかったことにする!!!」
そう言ってロシュおばーちゃんは扉をバンッ、っと閉めて居なくなった。
「ええ~。」
「んっふぁ~ぁ、ん?どうひたのあーしゃねーね?」
扉の閉まった音で目を覚ましたのだろうサーシャが目をこしこしと擦りながら聞いてきた。
「いや、なんでもないよ。」
「そーなんだ。ねーね、さーしゃはおなかすいた。ごはんたべたい♪」
そう言いながらベットから降り、僕の手を取った。僕もサーシャに手を引っ張られベットから降りた。
サーシャは僕の手を引っ張り寝室の扉の方へ走ろうとしていた所を僕は、止めた。
「サーシャ。」
「どうしたの?」
僕がサーシャを止めた事が分からず、コテンっと首を傾げている。
僕はサーシャに言わないといけない事がある。あんな風にサーシャとキスをしたからには覚悟を決めないといけない。僕だって中身は男だから、けじめを付けないといけない。だから、僕はサーシャに真剣な表情を向ける。そして...
「サーシャ。ぼくはきみの...ううん、ぼくはサーシャのことがだいすきだよ。おんなのこがおんなのこにこくはくするのは、どうかとおもうかもしれないけど、ぼくはサーシャのことがだいすきだよ。」
サーシャに僕が伝えたい事を言った。サーシャは僕の事をどう思っているんだろうか...狐耳を弄りながら甘噛みしてくる変態さんとかと思われて無いよね?思われてたら泣くよ...でもキスしたし、笑顔で僕の手を引っ張ってご飯食べたいって言ってたから、少なくとも嫌われてはいないんだと思いたい。
そしてサーシャが満面の笑みで口を開き僕に答えを教えてくれた。
「さーしゃも、あーしゃねーねがだいっすきだよ!!」
そう言って僕に抱き着いてきて、僕の唇にサーシャの柔らかい唇がちゅっ、っとぶつかった。そしてぶつかっていた柔らかい唇が少しずつ離れていく。ああ、もう少しだけサーシャの唇の感触を味わいたかったな...
そして僕はサーシャと指を絡めて繋ぐ恋人繋ぎで寝室を出て、リビングに向かったのだった。
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僕のステータスだよ!
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・名前 アーシャ・ヴァンピール ・年齢 1歳 ・性別 女 ・レベル3
・天職・・・ ・職業・・・ ・種族 狐人族・真祖吸血鬼
・体力=4 ・筋力=5 ・敏捷=2 ・魔力=1320
【常時発動スキル】
・言語理解 ・隠蔽スキル レベル11
・取得経験値倍増 レベル11 ・高速魔力回復 レベル100
・気配感知 レベル11 ・危険感知 レベル100
・魔力操作 レベル100 ・火属性耐性 レベル100
・水属性耐性 レベル100 ・氷属性耐性 レベル100
・雷属性耐性 レベル100 ・土属性耐性 レベル100
・風属性耐性 レベル100 ・光属性耐性 レベル100
・聖属性耐性 レベル100 ・闇属性耐性 レベル100
・無属性耐性 レベル100 ・日照耐性 レベル100
・毒耐性 レベル100 ・麻痺耐性 レベル100
・呪い耐性 レベル100 ・恐怖耐性 レベル100
【発動スキル】
・創造スキル=・スキル創造 レベル3
・魔術創造 レベル1
・生物創造 レベル1
・物質創造 レベル2
・道具創造 レベル2
・スキル付与 レベル1 ・スキル改造 レベル1
・夜目 レベル100 ・視覚強化 レベル100
・俯瞰 レベル20 ・聴覚強化 レベル100
・身体強化 レベル50 ・精神強化 レベル100
・思考加速 レベル100 ・思考強化 レベル100
・吸血 レベル1 ・情報収集 レベル3
・鑑定眼 レベル3
【取得魔術】
・回復魔法 レベル30 ・火属性魔法 レベル11
【所持装備】
・ホワイトクロスボウ ・クロスボウ用マガジン30発入り×10個
【称号】
・サーシアとクローフィの娘 ・ロクトとロシュの孫 ・サーシャの姉 ・双子 ・ヘテロクロミア ・魔眼持ち ・ロリ魂 ・シス魂 ・サーシャ大好き ・サーシャの恋人
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さーしゃのすてーたすだよ!
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・名前 サーシャ・ヴァンピール ・年齢 1歳 ・性別 女 ・レベル2
・天職・・・ ・職業・・・ ・種族 狐人族・真祖吸血鬼
・体力=4 ・筋力=4 ・敏捷=2 ・魔力=1290
【常時発動スキル】
・魔力操作 レベル12 ・聖属性耐性 レベル100
・日照耐性 レベル100
【発動スキル】
・夜目 レベル17 ・視覚強化 レベル10
・聴覚強化 レベル10 ・精神強化 レベル34
・思考加速 レベル9 ・思考強化 レベル7
・吸血 レベル1
【取得魔術】
・回復魔法 レベル13 ・火属性魔法 レベル11
【所持装備】
・なし
【称号】
・サーシアとローフの娘 ・ロクトとロシュの孫 ・アーシャの妹 ・双子 ・ヘテロクロミア ・魔眼持ち ・アーシャ大好き ・アーシャの恋人
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この度は『ロリ神様からポイントで買ったチートスキルと設定で狐耳吸血鬼の姉妹になった!』を読んでいただきありがとうございます!今回のお話はいかがだったでしょうか?
感想意見誤字などがありましたらコメント宜しくです!まだまだ投稿していきますので、これからも狐耳吸血鬼を宜しくお願いします!!