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ねこキラーの逆襲  作者: AK
第6章   ── 正しい「アイスパレスの王女さま」 ──
21/45

16   「後釜」

 四時前に東京駅を出発する高速バスに乗って、その日のうちに名古屋に帰った。駅で簡単に食事を済ませ、地下鉄を乗り継いで自室に戻ったのが十時過ぎ。帰るとすぐ、棚からウィスキーを取り出してグラスに注いだ。ひと口飲んで、ため息をつく。ベッドの上に寝転んで、引き上げたノートパソコンの電源を付ける。メールを確認する目的でメッセンジャーを起動させると、意外にも「夜鷹」がオンラインになっている。驚きつつも、すぐに話しかけたりはせず、受信しているメールをチェックする。女の子からのメールは届いていなかった。もちろんオンラインのメンバーの中にもいない。僕はまたため息をつく。今回の集まりの報告をメールで送ろうかとも思ったけれど、思いついただけで気が乗らずあきらめた。ちびちびとウィスキーをすすりながら、特に目的もなくサイトを見て回った。でもじきにそれもむなしく思えて、僕は「夜鷹」に話しかけることにする。

「こんばんは」ととりあえず声をかける。「こんばんは!」と「夜鷹」の返事が素早く届く。それに続く言葉を用意していなかったのでまごまごと考えているうちに、「夜鷹」のほうが先にメッセージを送る。「今日はありがとうございました。お会いできてよかったです。すごく楽しかったです。キシさんも、ちゃんと家まで帰れたみたいですねw」昼にみんなでランチを食べたバルで僕ひとりがグラスワインを頼んだので、酔っ払わないで家に帰れるかとからかわれた。最初はみんな冗談で言っていたけれど、最初の白ワインを飲み乾して次に赤のグラスワインを頼んだ時は、少し本気にする人もいた。「みゅみゅ」あたりがそうだった。「大丈夫です、あれくらいじゃ大して酔わないです」と僕は答えた。「今もウィスキー飲んでますし」

「ウィスキーw」と「夜鷹」が反応する。「でも、いいですよね。機会があったら、一緒にバーとか行きたいですね」

「面白そうですね」僕は社交辞令でもなく素直にそう言う。今回の集まりはそれなりに楽しめたんだと改めて感じる。「今日は日帰りの強行軍でしたけど、次に機会があればどこかに宿をとっておいて、晩ご飯まで食べたいですね。その後にバーにも行けるし」

「うちに泊まればいいですよ」と「夜鷹」がさらりと言う。「来客用の布団もあるので、いつでも大丈夫ですよ! 飲み明かしたりもできますw」

「そのときは」と僕はかなり乗り気で文章を打つ。「宿代替わりに何かもっていきますね」

「ぜひ来てください」と「夜鷹」が答える。

 その後もしばらく会話を続ける。内容は、やはり今日の集まりのこと。このような形の集まりを今後も続けていきたいと「夜鷹」は語った。今回のメンバーは、「夜鷹」が参加している「ぬー」とは別の小説投稿サイトの知り合いが多かったので、次回は「ぬー」の繋がりで人を呼びたいそうだ。「そうすれば、キシさんにとっても懐かしい名前の人が集まると思います。今回はキシさんの知ってる人が全然いなくてすみませんでした」

「みゅみゅさんがいましたね。そんなに交流のある人ではないけど」僕が文章を送ると、「あ」とだけ返事が来た。それから少しだけ時間をおいて、続くメッセージが届く。「そうだ、みゅみゅさんは『ぬー』にも参加してましたね。というかですね、実はいま別窓でみゅみゅさんともメッセで話をしてるんです。どうしよう、みゅみゅさんをこの会話に招待しても構わないですか?」

 あまり気乗りはしなかったけれど、断るのも気が引けるので構わないと答える。「じゃ、ちょっと待っててくださいね。誘ってみます」そう言って、「夜鷹」はしばらく無言になる。その間に改めて先程の会話での「夜鷹」の機敏さを思い出す。同時進行でふたつの、あるいはそれ以上の会話を進めていたのに、それを感じさせないスピードで「夜鷹」はメッセージを送り続けた。これも才能なんだろうな、と僕は感心する。とても真似できない。今日の集まりで複数の人に囲まれていた彼の姿を思い出す。多くの人を巻き込む力があるんだと、今さらながら思う。そうでなければ、「夏祭り競作企画」にあれだけの参加者は集まらない。気になってサイトを訪問し、寄せられた作品の数を数えると、三十を超えている。三十を超える人たちが、それぞれに自分の作品を作り上げ、いちどきに公開される。考えてみればすごいことだなと思う。作品は投稿しないでコメントだけを書く人もいることを考えれば、その数はさらに増える。「感想掲示板」を開くと、今日も新着コメントが並んでいる、残念ながら「キシさん作品用」スレッドに新たなコメントは寄せられていないけれど。そのスレッドの一番上には無名の投稿者のやたらと長いコメントが掲載されている。文体や内容からまず間違いなくあの女の子のものだと分かる。これまでに何度も繰り返し読んだ。もう一度読んでみようとマウスを操作しかけたとき、メッセに文章が送られたことを告げるアラーム音が鳴った。

「こんばんはっ!」というメッセージだった。送信者名は「ゆき」となっている。「今日はお話できてよかったですっ! 楽しかったですっ!」

「こんばんは」と僕も返した。「こちらこそ、今日はお話できてよかったです。ちょこっとでしたけどね。えっと、みゅみゅさんでいいんですよね?」

「ああw」とすぐに返事。「ごめんなさいw 『ゆき』はメッセで使ってる名前ですw 小説を投稿するときは『みゅみゅ』ですっ! 紛らわしくてすみませんww」

「じゃあ『みゅみゅ』さんと『ゆき』さんと、どちらでお呼びすればいいですか?」

「どっちでもいいですよwww」

 wの連打にいちいちげんなりしてしまう。彼女を会話に呼び込んだ張本人の「夜鷹」は、何故かしゃべらない。仕方なく会話を引き継ぐ。「僕はバスの時間があったんでランチの後すぐ帰っちゃいましたけど、他の人たちは遅くまで遊んでたんですか?」

「そうでもないですよw」とまたも素早い返事。「近くのファミレスで一時間ちょっとかな? お話して、それで解散って感じでした! もしかしたらその後遊んでたグループもあったかもしれないですけど、わたしは真っ直ぐ家に帰りましたww」

「そうだ」と僕は思いつく。「幕張の会場で、みゅみゅさん僕に変な謎かけしましたよね? ヒントは『夜鷹』さんと『ぬー』ってやつ。あれの答え聞きそびれちゃったので、よかったら教えてくれないですか?」

「えーw 夜鷹さんこれ見てるんで、ここでは言えないなあw」というみゅみゅの返事。「キシさんフレンド登録しませんか? そうすれば一対一でも会話できるので、教えられますw」

 断る理由を思いつけなかったので、仕方なしに構わないと伝える。すぐに向こうから申請が来た。クリックして許可する。メッセンジャーの画面に「ゆき」という名前がオンラインのメンバーの欄に表示される。「はろーw」と別窓でみゅみゅが話しかける。間髪いれずに三人で会話をしているウィンドウの方へ、「ちょっと夜鷹さんから隠れてお話しますw」ともメッセージを送る。

「改めまして、こんばんは」僕はみゅみゅとの会話ウィンドウへ話しかける。「さっそくですけど、答え合わせをしましょう。と言っても僕は、何も思い付けていないんですけど。僕とみゅみゅさんと夜鷹さんは、三人とも今は亡き『ノベルワーク』に小説を投稿してた。でも僕とみゅみゅさんはそんなに交流があったわけじゃないですよね。夜鷹さんがみゅみゅさんに何か吹き込んだんですか?」

「そうですねw だいたい合ってますw」と同じノリでみゅみゅは答える。「夜鷹さんが夏祭り企画を考えてるとき、キシさんがメールで初めて夜鷹さんと連絡を取りましたよね? 夜鷹さんがすごく喜んで、わたしにも教えてくれたんですw 『キシさんが夏祭りに参加してくれるって言ってるよー!』ってw わたしもぼんやりとはキシさんの名前を覚えてたので、へー、懐かしいなーって、まあそんな感じだったんですけどw 夜鷹さんはキシさんの作品を気に入っていて、その後もけっこうキシさんの話をしたんですw 夜鷹さんの作風と、キシさんの作風は方向性が全然違いますからね、そういう意味でもキシさんの参加が『必要』だったんだと思いますw」

 当時のことを少し思い出す。「ノベルワーク」が突然消滅してから二ヶ月ほど経った頃、「ノベルワーク」が消えたことに馴染んだと同時にあの場に投稿された他の人たちの作品のことを懐かしく思い出すようになっていた。「ノベルワーク」にアクセスすれば当たり前のように閲覧できた数々の作品も、今や読むことができない。僕のように自分のサイトをもたない人たちの作品は、おそらく闇に消えてしまったのだろう。でも一方で、自分のサイトを持っているという人もたくさんいた。そういう人たちのサイトに直に訪問すれば、限られてはいるけれど懐かしい作品たちに再会できるだろう。そう思い立って最初に検索にかけたのが「夜鷹」だった。サイトはすぐに見つかって、連絡先のメールアドレスも分かった。とりあえずメールをしてみた。「ぬー」で作品を投稿していたキシという者です。お久しぶりです。「ぬー」が消えてしまった経緯をご存知ではないですか? また、「ぬー」に参加していた人たちが避難しているサイトなどはあるんでしょうか? あのサイトに投稿されていた作品たちを、もう一度読みたいなと最近寂しく思っています。何かご存知でしたら、教えていただければと思います。その日の夜に返事があった。「ぬー」が突然消えてしまった理由は残念ながら分からない、ただメールなどで連絡を取り合っている人たちもいるので、個別に紹介することはできる、という内容が伝えられた。そして結びの部分に、僕もキシさんの作品が好きなので、よろしければこれからも連絡を取り合って欲しい、それとまだ企画段階なのだけれど、夏祭り競作企画というものを考えていて、「ぬー」で知り合った方にも参加を呼びかけており、キシさんにも是非参加して欲しい、と添えられていた。

「『必要』とわざわざ強調してるのは」僕はそんな感慨にふけりながら、みゅみゅに対して文章を送る。「何か意図がありそうですね?」

「さすが、鋭いw」相変わらずwをつけてみゅみゅは答える。「そうなんですよ、『夜鷹』さんと『ぬー』というヒントには、実はさらに意味があるんですw と言うのはですね、夜鷹さんには野望があって、彼は『ぬー』の復活を目論んでいるのです!」僕は少しだけ目を見開いて、手許のウィスキーをひと口すする。そんな話は初めて聞いた。「もちろん、ハッキングとかそういう話じゃないですよw あくまで『ぬー』的な場所を新しく作るということ! どういう形にするかとか、具体的なことは決めてないみたいですけど、要するに小説を書く人と読む人が集まる場所を、しかも『ぬー』みたいな雰囲気の場所を作りたいってことなんです! 夜鷹さんにとって、それだけ『ぬー』は大事なとこだったってことですねっ!」

「初めて聞きました。なるほど、でも」酔いで感情の輪郭があいまいになっていることを意識しつつ、寝そべった窮屈な姿勢のまま僕はキーボードを打つ。「まだ『必要』と強調した理由には触れてないですよね?」

「そうですねw えーと、つまりですね」そこで文章を切って、「みゅみゅ」は少しの間黙ってしまう。先程までは矢継ぎ早に文章が飛ばされてきていたから、この沈黙に違和感を感じる。そう言えば、先程から「夜鷹」のメッセージが届いていない。念のため三人での会話ウィンドウを確かめてみるけれど、先程の「みゅみゅ」の言葉で終っている。不思議に思っているうちに、「みゅみゅ」のメッセージが届く。「夜鷹さんは『夏祭り企画』を新しい『ぬー』のための予行演習みたいに考えているんですよ! さっきも言いましたけど、夜鷹さんは『ぬー』的な雰囲気を追求してるわけですね! それで、夜鷹さんはああいう雰囲気を蘇らせるためには、仕組みとかじゃなくて人が重要なんだと考えています! 人というよりは、作品かもしれませんねw いろんな方向性の作品が集まって、互いに影響を及ぼし合うというのを夜鷹さんは目指してるみたいです! キシさんの作品は、大人っぽい感じの作品として重要だったんだと思います!」

「マニア向け、というほうが近いんじゃないかな」と僕が送信すると、「wwww」という返事がすぐに返ってきた。少し遅れて届いた続く言葉は、「キシさんは夜鷹さんが『ぬー』の代わりになるサイトを作ったとして、それに参加しようと思いますか? あ、ちなみにわたしは呼ばれなくても参加しますけどw」

「参加したいなあとは思います。でも」僕はグラスに残ったウィスキーを飲み干す。「そのときになってみないと分からないですね」

「あ」と僕の返事のすぐ後に「みゅみゅ」が言った。「もうこんな時間w そろそろ寝なくちゃw 高校生はもう学校が始まってるんですw 朝起きられないよww」

 枕許のデジタル時計を見ると、十一時を少し過ぎている。そう言えば今日は日曜日だった。慌てて眠るような時刻ではないけれど、部活の朝練か何かがあるのかもしれない。「おやすみなさい」と文章を送る。「ではw」と返事が来て、「夜鷹」と三人で会話をしていたウィンドウにもメッセージが届く。「女子高生はもう寝ますw キシさん夜鷹さん、おやすみなさい!」意外なことに、「夜鷹」の素早い返信がある。「おやすみなさい! 今日はありがとう!」その後すぐに「ゆき」の名はオフラインになった。

「ずっといたんですね」僕は「みゅみゅ」との会話ウィンドウを消して、「夜鷹」と一対一に戻ったウィンドウに文章を送った。グラスに新たにウィスキーを注ぎ足す。「いや、最初はほんとにいなかったんですよ」と「夜鷹」は答える。「ちょっとコーヒーをいれに席を外してたんです。でも戻ってきたら、何やらふたりで会話を始めていたので、邪魔しちゃ悪いかなーと思って、話しかけなかったんです。何やら気まずい感じだったしw」

「ごめんなさい(笑)」と僕は答える。「何か断れない雰囲気だったので。何かすごい勢いで、ばーっと話を持っていかれる感じだったんです。言い訳ですけど」

「ああ、今日はテンションの高い日でしたね。みゅみゅさんはたまにあるんです。wをいっぱい生やしてませんでしたか? 僕はこっそり草日和と呼んでるんですけどw 普段はもっと落ち着いた感じなんですけどね」

「たくさん生やしてました」と僕は答えた。

「ところで。どんな話をしてたのか、とか聞いちゃまずいですか?w」

「会話ログ残さず消しちゃいました。まあ残っててもそれをそのまま見せるわけにはいかないですけど」と文章を打つ。「でも、そんなに変なことは言ってないですよ。夜鷹さんが『ぬー』の後釜を自ら作ろうとしている、ということを聞きました。それくらいです」

「ちょっと、話が広がりすぎてますよ!」と「夜鷹」は言った。「確かに『夏祭り』が『ぬー』の雰囲気を再現できたらいいなあとか、それくらいのことは言いましたけど、でも後釜を作るなんて無謀すぎます! 僕はそんなつもりはないですよ!」

「そうなんですか?」僕は少し残念な気分になっていた。「僕は割と、楽しみにしてたんですけどね」

「本当ですか?」と反応する「夜鷹」の態度に、文字情報しか伝わっていないはずなのに何故か真に迫ったものを感じる。それに圧されて、「もちろんです」という答えに後ろめたさのようなものを感じてしまう。だからこそ、僕は続けて次のようなことを言ったのだと思う。「ただ、そのサイトに僕が積極的に関われるかどうかは分からないですけど」

「それは」と「夜鷹」は訊ねる。「『夏祭り』に投稿していただいた『アイスパレスの王女さま』の最後のセリフ、『僕はもう、小説なんて書けないんだ』という言葉に関連してるんですか? あの言葉は、キシさん自身にもリンクしているんですか?」少しだけ間をおいて、付け加える。「僕はそれが気になるんです」

「別にそんな深い意味はないです」と僕は答える、半分は本心、という気分で。「作中のキシは僕とは無関係です。だって僕は、今や次の小説の構想に燃えているんですから!」

「すごい!」という「夜鷹」の返事が届く。「どんな小説の構想なのか、お聞きしてもいいですか?」

「ねこキラーの逆襲」と僕は答える。「『ぬー』に投稿していたものは残念ながら最後まで書き切ることはできませんでした。だから今度は、別の切り口からあの物語を書いてみたいんです」

「ということは、長編にトライするわけですね? 別の切り口から、と言うってことは、だいたいの構想はもうあるということですか?」

「そうですね」ウィスキーの酔いが進行していることを感じながら、打ち間違えないようにゆっくりと僕はキーボードを叩く。「すでに始まっているんです」そして、そこでふっつりと記憶が途絶える。

 次に気づいたとき、デジタル時計は午前三時半ごろを表示している。そのわきには飲み残したウィスキーのグラス。ノートパソコンはスリープ状態で画面を暗くしている。部屋は明るいまま。いつの間にか眠ってしまっていたことに、少しして気づく。慌ててノートパソコンを起動させたけれど、もちろん「夜鷹」はすでにオフラインになっている。会話ウィンドウの最後の数コメントは「夜鷹」のもの。「ありゃ、寝ちゃったのかな? 今日は遠くまで大変でしたもんね、おやすみなさい!」というのが最後のメッセージだった。悪いことをしたな、と思いつつそのウィンドウを消す。パソコンも切ってしまおうかと思ったけれど、思いとどまる。洗面所で歯を磨き、その後でコーヒーをいれる。それを片手にリビングに戻り、ローテーブルにノートパソコンを移す。ウェブブラウザを起動させ、「夏祭り競作企画」のサイトにアクセスし「感想掲示板」を開く。相変わらず新規の書き込みのない「キシさん作品用」スレッドを開いて、一番上の無名投稿者のコメントを、もう一度読み返す。

次回更新は7/6(水)を予定

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