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いにしえの獣  作者: 明日香狂香
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復活の儀式

 サタドゥールにれられた『うつわ』らは、ゲノと王城おうじょうほりから内部ないぶ水路すいろはいっていった。まりのさきにはだいうえ巨大きょだいかたまりがあった。けものむくろだった。

 地上ちじょうではサタドゥールが出迎でむかえのへいしたがえて、おう謁見えっけんしていた。

「ただいま、もどりました。用意よういととのいましたので、これより最終兵器さいしゅうへいき製造せいぞうはいります。地下ちかには、なんびともれないようにねがいます。そのかんにドラゴンがあらわれましたら、わたしたずに総攻撃そうこうげきをしてください。」

 そういうと、地下ちか一人ひとりかった。

 祭壇さいだんまえにやってきたサタドゥールは、『うつわたち個別こべつぎんさかずきると、かれらの名前なまえびながらけものくちながんだ。最後さいご自分じぶんそそいだ。

 けものの8つの模様もようのうち6つにくろたまあらわれた。けもの心臓しんぞう脈打みゃくうちはじめる。『うつわ』だった動物だうぶつすべてへびまれその息絶いきたえた。ジャファールのからだであるへび見守みまなかで、けものはそのまま数日間すうじつかん予言よげんまでねむつづけた。

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