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第25話 彼と鍛冶国家 ④

 前回から二日ほど経った。

 あの貴族に何が起きたかは現状分からないが、取り敢えず全部俺のせいにされたのが少し腹にたった。

 ちなみにカーティスはあの後に「ちょっとお前に付き合うのは心臓に悪い」と言われて、少し距離を置かれてしまった。


 今は鍛冶の修行中だが、作者が描写の仕方が分からない。と言っているため描写は無しだ。



 そしてまたも冒険者の時間だ。

 取り敢えず今のところ及第点と言われた刀を使って、依頼を受けてみるつもりだ。

 受けた依頼は討伐依頼で、魔王軍戦の時に出てきたオーガドラゴン騎士ライダーが相手だ。多分魔王軍には関係ないはぐれだと思うが、そこも調べてきて欲しいらしい。

 はぐれか魔王軍所属かは、逃げるか逃げないかで分かる。オーガは好戦的で逃げる事は無いため、逃げたら魔王に管理されてるのが分かる。

 発見されたのは山の頂上辺りの様だ。山の名前は無いと思うが、真実は不明だ。



 山にやって来た。基本的に山は風魔法で空を飛び移動するが、頂上付近になる前辺りに降りようと思う。

 ちなみに、持ってきた刀は『新刀:無名』(切れ味が良い)と言った性能で、基本的には普通の職人が作った刀と同じだ。妖刀や、名刀等と言った特殊な効果がある刀はまだ作らせて貰っていない。

 降りてきた。道っぽい道は無いが、獣道の様な物は出来ている。俺はその道を刀を構え、周りに注意しつつ頂上を目指す。


騎士ライダーの前に何か適当な相手が居ればいいんだが...」


 そんな事を言いつつ俺は頂上へと向かう。




 いや、結局出なかった訳だが。そんな主人公見たいな運は無かったようだ、いやまぁ良いんだけどね、別に悔しくないんだからね!

 おっと、オーガドラゴン騎士ライダーの反応を確認。では、出撃します。


 俺は、オーガドラゴン騎士ライダーの方へ向かい、刀を構える。

 刀に効果を付けられなくとも、刀を使ってやることは色々出来る。まずは風魔法で刀の斬撃範囲を伸ばす事等も出来る。

 まずは素直に斬ってみよう。


「......『秘技:瞬雷しゅんか雷撃らいげき』」


 間合いに入った瞬間に相手を斬り着ける。勿論秘技だとかそう言うのは言わなくてもいいし、そんな技は俺は知らない。ただ斬り着けただけだ。

 切れ味は上々、ただ自分の実力が【居合】には及ばないため、どうにも切り口が悪く見えてしまう。しかし、騎竜の羽は切れた。

 オーガは撤退指示を出さない。つまりはぐれだ。


 次は魔法で効果を寄付して相手を斬る。


「......『奥義:舞桜まいざくら』」


 斬撃を連続で放ち、その斬撃の後には紫色の線が現れる。紫色の線に触れた箇所は途端に色が悪くなり、足は動かなくなり、目は見えなく、五感は途絶えた。気が付いた時にはオーガと騎竜は死んだ。自分が死んだことにも気付けない程に。

 ちなみに補足しておくと、毒魔法を使い斬撃の後に霧状の毒をちりばめただけだ。奥義とかそう言うのは全く言わなくてもいい。


「またつまらぬ物を斬ってしまった」


 守の言いたい台詞ベスト30ぐらいに入ってる台詞が言えて、守はとてもドヤ顔で刀を納刀する。





 余談なのだが、冒険者ギルドで毒や斬り後のせいで素材が悪いと怒られたのは秘密だ。





――――――――――――――――


マモル・マミヤ 男 職業:万能超人 LV82


 筋力 SS+ 体力 SS+ 瞬発力 SS+

 魔力 SS+ 幸運 EX



 スキル

・総合武術LV10 MAX

・基本魔術LV9(火炎 水 氷 土 風 無) UP

・特殊魔術LV8(時空間 光 闇 聖) UP

・仕事

・初級神術LV2

・性技LV10 MAX

・傲慢LV2 UP

・憤怒LV2

・嫉妬LV2

・怠惰LV1

・暴食LV9 UP

 特殊

 鑑定操作 直感LV10 MAX 詐術LV4 UP アイテムボックス


 アビリティ

・色々

 魔力操術 闘気 身体能力アップ 頭脳能力アップ 作成補助 カリスマアップ 威圧感 長時間(性) 回復力(性) 胃腸強化 精神耐性 殲滅力

・特殊

 スキル成長率アップ アビリティ取得率アップ 成長限界無し 寿命増加 スキル合成 七大罪耐性

・才能

 全部


 その他

 自宅製作 神の才能 人体改造(目) 七大罪の才能(強欲 色欲)


主人公のやってる魔法の技術は実はかなり凄いです。

(言動で台無しですが)

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