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そして奴らを消していく

俺が此の島に来てから早2週間と言う月日が流れているのだ・・だが「赤魔方陣の使用の解禁のアナウンス」が中々聞こえないのだ


俺は最悪の事を考えて仕舞った「もしかすると安全な所で暮らして居るから其の安全な時間分だけ時の流れは進ませないぞ」と言う事なのかもしれないなあ


もし先程の解釈が正しければ俺は未だに半日分の時間しか否一日間分の時間しかゾンビパニックの所に居ないと言う事に成るのだ


もし先程の回答が正しければ俺は多くの時間をパーにした、だからこそ俺は死にたくないと言う感情も働いているので「朝8時から夜6時まで1時間ほどの休憩を挟んでゾンビ狩りをする」と言う事を決めたのだ


そして俺は1か月間続けたのである・・だからこそ要約「赤色の魔法陣が起動をしました、ですので貴方が今まで過ごしたあの収容所の最深部の解禁を認めます」そうアナウンスが来たのである


其れで俺は「ああやっと目的の時間」そう思ったのである・・そう俺は其の時ゾンビ相手に銃撃戦をくり消していたのだ・・そしてもう黄昏時だったんで俺は大人しく自分のネグラに戻る事にしたのだ


そして俺は自分のネグラに戻るべく船を進ませたのだがあの島がゾンビアイランドと言う様な状態に成っていたのだ


だからこそ俺は又機関銃を召喚をしてゾンビ相手に射撃を繰り返したのだ、此れにより俺は安息の地を完全に失ったのだ


だからこそ目の前のゾンビと言う人間の成れの果てと言う存在に対して大きな流怒りの衝動に包まれて目の前の存在を消したくて消したくて仕方が無かったのである


だからこそ俺は怒りの儘に破壊的な衝動の儘にそして殺意を相手にぶつけるがままにゾンビの集団を倒したのだ


そして俺は先程の射撃を沢山したのにゾンビ共は倒せど倒せど湧き出て来るのである・・だが順調に数を減らす事が出来たのだ


そして俺は今日は船の上で眠る事に成った、全然眠れないが陸に態々上がってゾンビのフラン集や死体に包まれたような場所では快く眠りたいと言う感情は思わないし存在しないからだ


だからこそ俺は人の楽しい楽しい睡眠と言う事象を奪ったゾンビ共を許せないのだ、だからこそ俺は此の世の全てのゾンビ共を此の世と言う空間から排除をしてやると決めた


ゾンビには当然の如く人権と言う人様の特権は存在をしない、だからこそ殺されても文句は言えないのだ、勿論俺自身がゾンビ化されて殺されても文句は言わない


逆にゾンビと言う苦痛から解放をすると解釈が出来るからだ、だからこそ俺は見境も無くゾンビの駆逐の為に躍起に成っているのだ

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