接触
私たちはこの帝政ドイツの本土と同じくらいの面積を持つこの国を占領をして３週間の月日が流れているのだ
そして私達が望んでいた存在と会うことになるのだ・・そう「転生者や憑依者という前世という過去の記憶を持つ存在」に会う事に成功をしたんだ
だからこそ此の世界と言う今まで私達しか人間と言う物が存在をしないと思い込んでいた世界と言う物に久し振りの同胞の再開と言う事が叶ったのだ
そう私が此の世界に否私達が試練を受けてそして住んで居る世界に「約だが５０年以上」も出会う事が無い・・さて私達と其の同胞とどの様な感じで接触をした経緯を述べると
先ず最初に私達は此の５９万平方キロメートルもある巨大なクラゲの上の隅々の探索をしたのだ・・そして大体ベルリン辺りが丁度平原だった場所でで大きな屋敷が見えたので
だからこそ私たちは武装をした姿でその屋敷の探索をすることを決める前で人の気配がする事を確認をする事が出来たからこそ
だからこそ私達は其の人影に向かいバイクに跨り移動をしたのだ、そして如何やら向こうの人が拡声器で「何処の国の所属部隊又は何処の国のものだが応答せよ」と言う風な事を述べてきたのだ
だからこそ私達は「私達は軍属に所属をする物に非ず・・そして私達の戸籍は名目上が別天つ新共和国連邦の構成国が一つのゲルマン連邦に駐在をする同じ別天津神共和国連邦の構成国の一構成国である瀬戸内海連邦所属をしている物だ
そして名は私は増川瑞夫そして彼は秋谷修。。そして其方否其方側の名前を全員教えて貰いたい」と言う風に述べたのだ
そして向こう側の住人が「相解った・・私達はあなた達と同じ別天津神の名を持つ存在に所属をしている存在・・そう私達が此の世界に来る前は別天津神共和国連邦の構成国であったアイヌ共和国連邦に所属をしていた者達だ
だからこそ私達が此の屋敷に住んで居る人数の数は累計にして７人だ・・だからこそ貴方達のゲルマン連邦の国籍にさせてくれ」と言う風の述べてきたのだ
だからこそ私否私達は二つ返事で認めたのだ
そして彼ら七人の名前というのが「皆川 治夫さん、藤波 薫さん、前山 颯太さん、水橋 浮江さん、女川 敬子さん、渡辺 友恵さん、萌葱 霙さん」の男性２人そして女性５人の７人で先ほどの場所に居たそうだ
それで私達は先程治夫さんが以前居た世界に存在をした「同じ別天津神共和国連邦のアイヌ連邦という存在の領土そして大陸の情報」を聞いた話で治夫さんが以前いた世界は「陸地が北海道の本島と千島列島と樺太島と東北地方そして北陸甲信越地域しか存在をしない世界で
だけども其々の大きさが北海道の本当の大きさがユーラシア大陸の粗同じ位・・だけども北海道本島が一回り大きい位になり
そして樺太等が北米と南米を合わせたのと同じ位の大きさに也・・そして千島列島が択捉島、国後島、得撫島がオーストリア大陸に存在をして其の他の島々がオセアニア州そしてインドネシアの島々にある位置に存在をして
そして東北地域そして北陸地域合わさってアフリカ大陸と同じくらいの大きさに也・・そして甲信越地域が南極大陸並に大きくなった世界
そして治夫さんはユーラシア大陸並の北海道本島の近くに存在をしている礼文島。。多分だがニュージーランド並み否スェーデン並の大きさの島に住んでいたのだ」
だからこそ世界は広いのだ
