私はアメリカを知っている
今から話すことは私の前世の世界でのアメリカ合衆国とそして私が此の世界に来る前に来たいわゆる平衡世界でのアメリカ合衆国の話をする
そうアメリカ合衆国は前世の世界では「第一次世界大戦そして第2次世界大戦で戦争をして・・そして第2次世界大戦後の冷戦そして別名第3次世界大戦から対外拡張政策の本格化をする事に成る破目になった
そして第3次世界大戦又の名を冷戦が終了をする・・まあ別の言い方をする社会主義陣営の盟主で合ったソ連の崩壊によりとアメリカによる世界の統一と言う事がソ連の崩壊とともに始まったのだ
そしてアメリカ合衆国は度重なる戦争と言う物をしなければ国がと言うかアメリカの通貨のドルと言う物を使う紙幣経済が成り立つ事が出来ない・・そう言う風に早い話は戦争をしなければ確かマグロが泳ぎ続けなければ呼吸する事が出来なくて死ぬと言う様な経済がアメリカの実態であったのだ
だからこそ戦争をしなければ国が成り立たないと言う国家である事に間違いが無いのだ」さて之が私の前世でのアメリカ合衆国と言う国家だ
そして之から述べるもう一つのアメリカと言うのは先ほど述べた様に「戦争と言う物が無ければドルが死に体に也・・そう人工呼吸をしている状態の軟弱な体を持って生き長らえている国」と言う印象がある
そして之から述べるもう一つの世界線でのアメリカと言うのは「1912年から1917年まで争われた第一次世界大戦でドイツ帝国とフランスの同盟国軍でのカリブ海諸国の占領
そして大西洋地域の別名東海岸の全州の統治そしてアメリカ合衆国は3年か4年間の間テキサス等の地域への占領と言う物が行われたのだ
そして結果として第一次世界大戦はソ連の共産化になって仕方が無くアメリカのエス欧州2か国の領土使いのしようと言う物が
そうアメリカの中では藁半紙と言う物に文明成ってしまうのだ・・そして話は第一次世界大戦と言うものアメリカとそのという考え込んだのだ
そして農家の悲鳴や失業で嘆くと言うものが開発をしたと言う事になるか、そしてアメリカが早い話は戦争の後特に東海岸で
そう出る動物の孤児と言うのは思った以上にが死んで居るのだ、だからこそ「1920年代から周辺国やユーラシア地域の当軍事侵攻」と言う物が着々と将来のために未来知識を導入をして
そして私達の為に俺等の組織を舐めた態度を如何しても気に食わないと言う風になるのだ・・そして金物だが冷戦の熱線と言うのが以下に「私たちの国は強い」と言う理由で「1924年に第1次大東亜戦争の勃発の大日本帝国」
そしてドイツ帝国やオーストリア・ハンガリー帝国そしてオスマントルコの崩壊」と言うのが起きた・・だからこそアメリカは早い段階で複数の敵対勢力又はアメリカの軍隊は1930年代は活躍なら十分可能です
そしてアメリカは第二次世界大戦かの破滅と言うものが起きたのだ、だからこそ此の大変な芸術家と音楽家もだろうなあ
さて私は何故このアメリカの話をするのかは核シェルターの外の世界ではアメリカの崩壊の姿を見る事が出来るからだと言うのが非常に寂しいんだろうなと思いかけました