海底都市
私たちはこの豪雪地域で車に乗り目指す場所である湖に向かって居る最中なのだ、ちなみにだが此の居住空間から見て北にある部屋では山と呼ばれる存在もなければ谷と言う存在もないのだ
そして崖と言う存在もなければ・・沼地と言う存在もないのだ、そして早い話は部屋全体に高低差と言う物が極力存在しない世界なのだ
だからこそ非常にこの北の部屋を進むのが楽であるのだ・・だからこそ我々はこの白銀の大地を走ると言うか進む為に「雪上バイク」でこの白銀の大地を走行をしたのだ
そして色々と休憩を重ねながら・・まあもしも後で此の世界に来る転生者そして憑依者達の為に私達は湖に向うまでの道のりに「割りかしい大きなテント」を５キロに一個と言う割合で先程のテントを召還をして
そして中には非常食の類や缶詰そして寝袋をそして漫画等の娯楽用品等の召喚をしたのを沢山召喚をしたのだ
さてとうとう私たちは此の場所に着くまでに３か月間以上の月日が流れる事に成ったのだ・・そして私達は潜水艦の召喚そして２足歩行型の人工頭脳搭載のロボットの召喚をしたのだ。。まあ数は８体くらい償還をしたのだ
それで私たちは潜水艦に乗り湖底を目指すことにした・・其れで地上から湖底までの距離というのが２９８８０ｍも有るのだ
だからこそ世界で一番高い山であるエベレスト又の名はチョモランマを余裕所かチョモランマの３倍程が入るほどの深さが有るのだ・・だが其の湖底までの距離の２９８８０ｍと言うのは空くまでも「一番深い場所」が先程の数字であるのだ
だからこそ一番浅い場所でも９８００ｍも有るのだ・・だからこそ非常に潜るのが面倒なのである・・だからこそ湖底まで水圧が物凄く掛かる以上は下手したら私達は其の水圧で死ぬと言う事が起こりかねないのだ
だからこそ私達と言うのは有る程度死を覚悟をして先程の湖底に目指してして居ると言う訳だ、そして其の湖底にはちゃんとした湖底都市が広がって居るのかと言う期待を膨らませながら先程の思いを胸に此のカスピ海の約３倍位広い湖を潜る殊にしたのだ
そして此の湖底を潜って居て・・そして水深１５００メートル位にやっとこさ湖底都市が見え出したのだ、それで二足歩行型の人工頭脳搭載のロボット達が私たちに報告をしたのだ
其れで先ほど述べた人工頭脳搭載のロボットが教えてくれた内容と言うのは「先ほど述べた湖底都市は国として如何やら機能をしている様で・・まあ一国家として機能をしているとの事だ
そして先程述べた国家がお前達が乗っている潜水艦は何処の国の物だ・・そして此の都市に其の潜水艦を近付ける様な真似をした理由を述べよ」と言う様な内容だったのだ
だからこそ私と修さんは思わず「まさか人が住んでいるのか」そう言う風に呟いてしまったのだ・・そう我々はこの本州大陸がユーラシア大陸並に広がった世界から・・そうもう彼是３０数年以上の月日と言うものが流れてしまっているのだ
だからこそ３０数年振りの久し振りの新たな人間との会話と言う物が出来ると成ると私達は一体どの様な事を述べればいいのだろうか
まあだからこそ私達は先程の報告に述べた２足歩行型人工頭脳搭載のロボットに対して「我々は別天津神共和国連邦の瑞穂共和国連邦の大使である・・そして貴国との交友を結ぶ為に来たのだ」そういう風に我々は述べたのだ
