此処は楽園
私は今此の核シェルター暮らしをして長い月日が流れて居る事事態は解るが今どれ位の月日が流れているかと言う事が解らないのだ
そう此の試練で一番厄介な所を挙げるとするのであれば「時計やカレンダーと言う物が存在しない」と言う事であろう
そうだからこそ私達が今どの位此の空間に居ると言うのかが解らず仕舞いと言う訳だ・・だが私達が此の試練を受けていると言うお蔭で後から来る人または挑戦者の人達は「娯楽と言う物が無い空間を絶え凌ぐ術」を解消をする事が出来るのだ
そう私達の転生特典の能力で私の「戦争に関わる物を召喚をする事が出来る能力」で「戦争を題材にした作品そして戦争の描く者が存在して居る作品の召喚」をする事が出来るのだ
だからこそ私が召喚をした「戦争を題材にしてゲームや漫画を召喚する事」によって、まあ大方のジャンルが偏る事に成ってしまうけども
だけどもゲームや漫画が召喚する事が出来るジャンルは非常に少ない・・だが私が以前居た世界と私が前世で暮らして居た二つの作品の戦争を題材にしたゲームや漫画を読む事が出来るのだ
そして修さんは基本的に娯楽品を召喚をする事が出来る能力で基本的に全てのゲームや漫画そしてアニメやライトノベルの作品を読む事が出来るのだ
だからこそゲームの全てのジャンルが遊ぶ事が出来るのだが・・だが空くまでも修さんの前世の世界での漫画やゲームを遊ぶ事しか出来ないのだ
其れで私達は此の核シェルター内を探検をした何故探検をしたのかは核シェルターなら此の階層以外にも上か下の階層と言う物が存在して居ても可笑しくないなあと言う有る意味安直的な理由で此の核シェルター内を探索をしたのだ
其れで私達二人は天井と床そして壁に不自然な個所が存在して居ないかと言う事を調べたのだ・・其れで先ず最初に私達がした行動は「壁て床を叩く」と言う作業をしたのだ
其れで修さんが壁を叩いて要る時にとある場所が他の壁と色合いが違う事に気が付いて・・其れで先程の壁を叩いて見ると
そう実は其の壁だけが板で出来て居たのだ・・だからこそ私達は壁の向こうの隣の部屋に向かう事にしたんだが
其れで因みにだが隣の部屋は見た感じかなり広くそして何よりGYMで置かれて居る様な健康器具が置かれていたのだ・・そして先程の健康器具以外にも大きな本棚が存在して居るのだ
其れで先程の本棚には残念な事に何も置かれて居なかった・・其れで私達は今と言う存在が暇だったので此の隣の部屋と言うのがどれ位広いのかを計測をしたのだ
其れで計測をする事3週間の月日が流れてやっとこさ隣の部屋の広さを計測が出来たのだ・・其れで隣の部屋の広さと言うのは畳の9887枚分の広さが有ったのだ
だからこそ隣の部屋と言うのは下手したら小さな町が入る位の広さが広がって居ると言う訳だ、だからこそ私達は隣の部屋に先程召喚をする事が出来る全ての作品群を先程の隣の部屋にそして隣の部屋に或る本棚に入れ事にしたのだ
だからこそもし次に来る此の試練の挑戦者が居るとしたら当分の間此の世界から出たがる事はしないだろうな・・そう何しろ此の隣の部屋と居住をする部屋二つ有れば一生生きて行く事が出来るからだ
だからこそ態々此の試練を受ける必要が無いと言う風に思えて来ても仕方が無いだろう・・そして因みにだが隣の部屋は居住をする部屋の全体図から見て東側に存在して居るのだ