表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

110/189

CSA,CSA

さて此の以下此の物理的に東北地域が分離をした本州大陸にも転生者と言う存在が見受ける事が出来たのだ


さて其れを見る事が出来る場所は地下鉄の電車が通るホームが有るが其れを向う際に通路が有る・・そう其の壁に日本らしく無い物を見たのだ


そう私が見たのは「南軍の旗」である、そして何処の国の南軍の旗かと言えば・・そう「アメリカ連合国の陸軍の軍旗」がでかでかと地下鉄の通路の壁に描かれているのだ


そして其の隣には「アメリカ連合国の国旗」が馬鹿みたいにデカデカと描かれているのだ、だからこそ私は此の世界に「連合国の崇拝者」又は「私と同じ様に私が居た世界の元南軍の兵士又は連合国の出身者」が此の世界に流れ着いて・・そして「連合国の存在を広める」と言う目的で先程の落書きをしたのだろうか


さて私は此の水没をした地下鉄の構内でも完全に水没状態に成って居ない場所・・そう所謂其処で私は酸素が消えたボンベを捨てて、そして新たな酸素ボンベを召喚をして・・そして私は又あの地下空間の闇へと沈むのである



そして私は地下鉄の線路を大阪方面に向かう感じで地下鉄の電車の線路を進んで否此処は潜って・・まあ様は泳いで大阪方面に向かってのだが


そう実は此の世界の本州大陸は「関西地域の地下鉄事情」と言うのは半ば「軍事利用と地下防空壕と核シェルター」と言う3つの役割を担って居るのだ


さて此れから私は何時着くかすら解らない出口に向けて一生懸命泳いでいるのだ・・そして私は途中で体が横に成る事が出来・・そして両手を上げる事が余裕で出来るほどの空間が其処には有ったのだ


そして其の場所は運が良い事に俗に言えば地下鉄のプラットフォームと呼ばれる場所が水没をしていないのである、だからこそ此の場所は他の線路より少しばかり高い場所に有るのかも知れないなあ


さて之から此の地下鉄の駅を探索をしますかね

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ