待ち惚け
自分が言うのも何だが人と言う生き物は「欲求の為に生きる存在」だと私は思うのだ
だからこそ其の欲求を叶えると言う目的の為に自分の時間と労力を対価に一生懸命叶えようとするのだ
そして今の自分が居る場所は嘗て盆地だった場所で過去に土砂崩れ否此の場合は地盤沈下が起きたか戦術核を使ったお蔭での底に居る
だからこそ山頂否此の場合はに出口に戻るのには正直不可能に近いだろうなあ、だからこそ自分自身は此の場所で暮らすしかないのである
だがもし常人ならば衰弱死が原因で数日間でこの世を去る事に成るのは必然的な事だろう
さて私には運が良い事に神様から授かった転生特典の能力とやらで数週間の間今私は生き延びているのだ
そう私の転生特典の能力の中にはこの様な能力と言うのは「戦争に関わったそして戦争を題材にした物を召喚をする能力」と言うのが有る
だからこそ私は其の能力で「俗に言うミリ飯」を主食にして日々の日常を生きているのだ
そして先程の能力の幅が広いからこそ暇な時は戦争を題材にした映画や小説そして漫画を読んで居ると言う事だ
勿論の事此の能力は有り難い事に私自身の前世の世界の戦争を題材にした作品を召喚をする事も出来るし、私が以前居た並行世界の戦争を題材にした作品もs値y感をする事も出来るのだ
だが私が召喚を知て居る戦争を題材にした元と成る世界は何方の方が多いかと尋ねられたら前者の前世の世界よりかは後者の並行世界の世界の戦争や紛争を題材にした作品が好きだ
何故好きなのかは様は「嘗ての大国と言われて居た存在が弱小国の連合国に負ける」そして「嘗ての敗戦国が戦勝国に勝つ」と言う事が起こるのだ
だからこそ私は並行世界の戦争や紛争を題材にした作品を良く召喚をしているのだ