滋賀県庁の周辺がヴェネチアに成った件
私は今日本で言う所の大津市が有る位置に居るのだ、そして私が今居る大津市が有る場所・・だがより正確的に言えば「滋賀県庁」には「周辺砂漠地域の場所に大津市の場所だけ琵琶湖の水が浸入をされて居て・・まあ様はイタリアのヴェネチア見たいな水上都市」に此の世界の大津市は成って居るのである
そうヴェネチアである・・私は前世の世界でも此の世界に飛ばされる前の世界でもヴェネチアと言う都市に入った事は残念乍ら無いのだ
それにしても此の世界での大津市では望遠鏡越しで見た光景と言うのは2足歩行型のロボットが望遠鏡から遠めだが見えるのだ
さて之から私はどの様な選択を採用をすれば良いのだろうか?・・そう仮に先程の2足歩行型のロボットが「此の国否もう滅んだ国の軍部の命れに忠実に守る事しか動作として組み込まれて居ない2足歩行型のロボット」だったらどうした物か
そう目の前に視認をする事が出来るヴェネチアと化した大津市は本来は普通の平野だったが其れで核戦争の類が起きた後に地盤沈下が発生をした後に「後から核戦争が終わった後の此の世界に来た人間」が有り
そして其の後に地盤沈下が起きたのが原因で先程述べた琵琶湖の水が此の大津市からこそ今の目の前に有る景色が出来たのだろう
そう私が此の大津市に向かう前まで峠道を越えた先に盆地状の地形が見えたのだで有る・・だからこそ先程述べた様に此の地域には核兵器とかそう言う類の戦術兵器が使用されたのかも知れないなあ
さて、取り敢えず目の前のヴェネチア見たいな大津市に行きたいのだが・・だが先程述べた様に2足歩行型のロボっトが銃を背負って町の警邏をしている様を見れば「部外者立ち入り禁止」と言う事が口に足さずと理解出来る
さて此の侭目の前の街に向かっても有るのは蜂の巣にされて死ぬと言う事しか考えられない以上は・・だからこそあそこの街に行くと言う選択は私には最初から無かったのかも知れないなあ
さて折角長浜市から琵琶湖の北側を西に周って来たうえで大津県庁が有る所まで来たのだが・・本当に此の緯度では砂漠地域が広がって居るのでとても暑い
だが唯一の救いは「カスピ海並みの広さが有る琵琶湖」と「多分だがアラル海並みの広さが有る余呉湖」のお蔭で先程述べた湖の周辺には沢山の森林が茂っているのだ
そう私が取ってきた岐阜県の岐阜市や大垣市そして関ヶ原町は岐阜市や大垣市の大半の地域は砂漠地域と成って居るが「長良川と揖斐川」と言う存在のお蔭で先程の河川地域では森や木々が生い茂っているのだ
そう基本的に「砂漠地域でも川が流れている場所は木々が育つ」と言う事は珍しい事では無くて、何しろナイル川の両岸の周辺地域では「麦が育つ場所が有る」のは有名な話で、だからこそ「エジプト文明」と言うのが出来たのも「ナイル川」と言う存在が有るからこそできるのだ
さて此れから・・京都方面まで向かうとするか、それにしても此の世界の京都盆地はどの位高低差が有るのだろうか
さて別の転生者とも数週間後に鉢合わせても可笑しくないだろうなあ、さてどんな転生能力を所持をしているか楽しみだなあ
まあ取り敢えず京都の盆地を越えて・・そして此の世界での神戸市が有る方角が
間でバイクを走らせるかね
さて後どの位で神戸市に着くか非常に楽しみである、だが「転生者以外の人類」と言う存在がそろそろで有っても良い頃合いだろうなあ
まあ気長に待つしかないか