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第3話

 ピピピピ!


 けたたましいアラーム音が鳴り響きゆっくりとスマートフォンを手に取り、目を覚ます。

 時刻を確認すると1時58分。

 まぁ、仮眠は成功と言っていいだろう。

 充電ケーブルがつながれたままのGooglepixel5aちゃんを取り外し電源ボタンを長押ししてみる。

 結果は……。


 まぁ、察しはしていたが電源が付くことはなかった。

 夢か現か。

 もしこれが夢の世界の出来事ならどれだけ嬉しかっただろう。

 時刻を確認すると2時37分。

 もうこんなに時間が経過してしまったのか? と思ったが全意識がはっきりしているわけではないのでところどころで寝落ちを挟んでいたんだろう。

 まぁ? 翌日も仕事なわけでしてこれ以上夜更かしをすると明日に影響する可能性があるため今日はここまでとしましょう。

 目覚まし時計をいつもより30分ほど早く設定して私は眠りに就いた。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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