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昔の白雪さん

 二人は両思いなんじゃん。

 

 だから三木さん、あの時スケート場でけん

 の飲み物拒んだのか。

 恥ずかしくて。

 

 まったくお騒がせな二人なんだからさー、、

 

 と思ってたらけんが、

「三木ちゃん、オレなんかすっごいバカな勘

 違いしてた。」

 と言い出したかと思うといきなり、

「三木ちゃん‼︎大好きだよ‼︎」

 なんて恥じらいもなく堂々と抱きしめなが

 ら告白しだした。

 

 すると三木さんも、

「うん‼︎あたしも好き‼︎」

 と言うじゃないか。

 

 …

 え?

 これって何かの劇の練習?

 

 …それとも、ガチなやつ?

 

 ガチならなんかオレも恥ずかしい。

 照れるよ…

 

 ま、

 とりあえず、

 パチパチパチパチ

 オレは二人に向けて拍手した。

 

 すると白雪さんも拍手した。

 

 てか、なんだよ…

 このいきなりの展開さ。

 

 三木さん、あんまりこじらせてないよな…

 

 やっぱり白雪さんの方がこじれまくりなよ

 うな気がするんっすけど…。

 

「あのー、よかったね。おふたりさん」

 とオレは二人に声をかけた。

 

 するとけんが、

「あ、白代…なんか色々ごめんな」

 と少し恥ずかしそうに笑った。

 

 白雪さんは、

「三木さん、よかったね」

 と幸せそうな三木さんをみて微笑んだ。

 

 すると三木さんは、

「ありがとう!じゃ次は白雪さんだよ!もう

 昔の白雪さんじゃないんだから勇気だしな

 よ‼︎白代くんも巻き込んでごめんね。」

 と言い出した。

 

 …昔?

 確か白雪さんも前に昔は…とか言ってたよ

 うな。

 

 白雪さんは、三木さんとも昔にあってるの

 かな…?

 

「あのさー、昔って?」

 

 オレの質問に三人がキョトンとした。

 

 

「昔の白雪さんだよ。」

 とけんが言い出した。

 

 えっ⁉︎

 けんも白雪さんの昔知ってるってこと⁇

 

「なんで…、えっ?」

 のオレの質問にみんなが、

 

「「「んっ?」」」

 となり、

 三人ともオレをみてポカンだった。

 

 えと…

 昔の白雪さん…⁇

 

 オレもポカンだった。

 

「えと…、幼稚園のときのさ、、、」

 と言い出す白雪さん…

 

 幼稚園ってオレ白雪さんの幼稚園しらない

 よ…

 てか、幼稚園のとき交流会とかあったかな

 ー?

 

 …

 

「えっ、けんと三木さんも白雪さんと昔にあ

 ってるの?」

 と、オレの質問に

「おいおい、はじめにわかったのって白代な

 んだろ?まさか、寝ぼけてる⁉︎」

 とけんにボケ扱いをされた。

 

「えと…」

 

 続く。

 

 

 

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