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あとがきです

完結設定にし忘れていましたm(_ _;)m

うあっ……!?


完結させたと思い込んでいましたら……


まだ『連載中』になってた!!!




あるあるですよね(^_^)b




……あとがきに何を書こうm(_ _;)m





あっ、そうだ! つい昨日のことですが、私、怖い体験をしたんですよ。


今年の1月に、会社の洗車場で仕事用の車を洗っていたら、営業マンのような男の人の声で背後から「ありがとうございましたっ」と声をかけられ、振り向いても誰もおらず、洗車を再開したら車のボディーに男の人の姿が映ったということがあり、こちらでエッセイとして投稿したことがあったんですが、その続きがありました。


同じ洗車場でした。


1月のその出来事の後しばらくはビクビクしながら洗車をしていたんですが、何事もないうちに気にせず洗車ができるようになっていた私。


高圧洗浄のホースを手に持って車に水をかけていると、遠くのほうで声が聞こえました。


「おねえさんっ!」


明るい男の人の声で、遠くから私を呼ぶような声でした。


土曜日のそのあたりには人気がなく、倉庫はあるのですがお休みで、振り返って周囲を見渡しましたが誰もいませんでした。


それでも見えないところに誰かいて、少し離れた場所から女性を呼んだのかな? と思い、思わず止めていた水を再び出しはじめました。


すると、今度はすぐ背後──私の耳元といっていいぐらい近くで、声がしたんです。


「おねえさんっ」


びっくりして振り向きました。誰もいませんでした。


思えば1月に聞いたあの営業マン風の男の人と同じ声だったように思います。


それだけなのですが、ビクビクしています。


家までついて来てたらどうしよう……。


でも同居しているフェレットのナッくんが何事もなさそうにのびのびしているので、そのお陰でなんとか安心できています。



お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m


(おわり)




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― 新着の感想 ―
[良い点] 旗日村という謎の村を探しに行くという、 未知のものを目指すワクワク感もある作品でした。 そして村で待ち受けていたのは聞きしに勝る不可思議な体験。 残る選択をした政明さんの気持ちも分かるよ…
[一言] 完結にし忘れるのあるあるですね〜。
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