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変わらない想い

作者: 163

いくつの季節を君と過ごしただろう…


他愛の無い話にふと現れる君の笑顔、

年を重ねても、君の笑顔は惚れたあの時のまま


目尻に笑い皺が出来たと君は呟き、落ち込むけど


その笑い皺、俺は好きだよ


だってそれは、一緒に過ごした人生が幸せだった証だから



たまにつまらない喧嘩して、謝るのはいつも君の方からだね


悪いのはいつも、わがままな俺なのに…ごめんね。


恥ずかしくて口には出せないけど

君と一緒にいる事が、

ささやかで一番の幸せなんだ。



何度も季節を繰り返し、月日が経っても変わらない想い…君に出会えて良かった。




いくつの優しさを君に貰っただろう…


何気ない君の言葉にふと癒される俺の心、

年を重ねても、君に惚れた気持ちはあの時のまま


昔みたいに好きと言えない恥ずかしがり屋の俺だけど



ありがとう…それなら君に言えるよ



だってそれは、幸せをくれたのは君の優しさだから




たまに酔っ払って帰ってきて、迷惑をかけるのはいつも俺の方だね



後始末はいつも優しい君なのにな…ごめんね。



恥ずかしくて口には出来ないけど

君と笑いあえる未来が、これからの最高の願いなんだ。



何度も季節を繰り返し、月日が経っても変わらない想い…君に出会えて良かった




何度も季節を繰り返し、月日が経っても変わらない想い…君に出会えて良かった



そして、ずっとずっと幸せな二人でいようね

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― 新着の感想 ―
[一言] 詩でよくあるテーマでよくある書き方。結論的につまらない。機を照らすのが善しとしない、または詩特有の書き手が独白に求める芸術も分かるけど、反対もありだと思う、嘘例えば経験した事のない世界を自分…
2009/02/16 20:31 退会済み
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