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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

自宅が超次元宇宙戦闘母艦の場合

作者:下書き
◇ 一章 自宅が超次元宇宙戦闘母艦の場合
 平凡なサラリーマンである篁英治は、ある日突然「超次元宇宙戦闘母艦」に住むことになった。
 彼は「未知の超技術」と「超展開」に困惑しながらも平穏に暮らそうと努力するが、結局どつぼにはまっていく。

 そんな話です。


◇ 二章 首都に大天狗が降臨した場合
 高校一年生である纐纈里見は、本人の努力もあって平和な日常を過ごしていた。
 しかし、首都に巨大な天狗の生首が現れた頃を境に、徐々にそれまでの日常が崩れていく。

 そんな話です。


-/-


一応SFのつもりで書き始めたのですが、案の定方向性を見失いました(一章の途中辺りから)。
最早諦めて好きな事を書き殴りますので、申し訳ありませんが読者様も色々と諦めていただきたくお願いします。

順調に滞っております(2024/03/17)。
1. 自宅が超次元宇宙戦闘母艦の場合
1.1. NOK
2019/10/03 22:39
1.2. ライトニングブレット
2019/10/10 21:53
1.3. 組織の男
2019/11/09 00:53
1.4. 真夜中のクッキング
2019/11/28 20:37
1.5. 社畜の夜は遅い
2019/12/11 20:23
1.6. 結構なお点前で
2019/12/16 22:21
1.8. マウスかちかち軍団
2019/12/27 20:54
1.9. 心を込めたおもてなし
2020/01/08 21:06
1.11. 白いマントの男
2020/02/06 21:49
1.12. 優雅に午後な紅茶
2020/02/19 22:40
1.13. 鉄な人への問い
2020/03/09 21:35
1.15. ざくろの味
2020/05/13 20:46
1.16. ビバ地道
2020/10/09 20:55
1.17. ヤケになる前に深呼吸
2020/10/16 21:53
1.18. サッとやる
2020/11/02 21:52
1.19. レムペーゼン
2021/01/22 20:40
1.20. 高分子マグネトロン
2021/03/04 21:04
1.21. ウォル・アーグ
2021/04/23 18:40
1.22. 入道相国
2021/05/19 20:31
1.23. 死の牽引車
2021/06/04 20:52
2. 首都に大天狗が降臨した場合
2.1. 五月の風
2021/06/22 20:55
2.2. 消えた二人
2021/08/21 00:30
2.3. 古民家
2021/08/27 23:41
2.5. 博士号を取得しよう
2022/02/04 21:22
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