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FILE0:プロローグ




『幸せ屋』





それは、とても澄んだ 青空の日




雨が降っていないのに 



黄色のレインコートで カエルの傘を差して





鈴の音と共に 現れる。







『幸せ屋』は 悲しんでいる人に『幸せ』を運び




涙雨を晴らし 人を笑顔にさせる、







イラズラっ子だけど 優しい 純粋な妖精。








でも『幸せ屋』は秘密がいっぱいあって



それは誰も知らない事で とても不思議な事だけど





知ってはいけないよ?







けして知ってはいけない『内緒の秘密』





それを知ってしまった時  何が起こるかわからない・・・・。








これは、『幸せ屋』と 不幸な人達の物語。









初めまして、蒼月海斗です!

この度は この小説を読んで貰い

誠にありがとうございます!


更新が亀のように遅い、

理解し辛い所があると思いますが

笑ってスルーしてください・・・。



では これからよろしくお願いします!

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