空飛ぶ猫
文章下手です。フィクションです。初心者です。怖くないです。その他もろもろひどいです.....。
~はじめに~
この小説は、小説を書くのが下手な人が書きます。文章にイラついたら一旦やめてください。
あと、この小説はホラー要素などが含まれています。
そういったものがお嫌いな方は、読むのをやめるか我慢して読んでください。
この小説はフィクションです。
人名や、地名、団体名も現実にはありませんし、この話もありません。
全てが作り話なので、注意してください。
ただし、県名だけは現実のものを使います。
ー第一の話ー ~空飛ぶ猫~
ある日の夜、寝付けなかった武蔵は、水を飲みにキッチンへ向かった。
その日は曇で、月の光はなかった。
真っ暗な中、なんとか電気をつけて、キッチンに向かった。
キッチンについた武蔵は、コップを取り出し、水道から水を出した。
水を飲み終えた武蔵は、寝室に戻ろうとした。
すると、窓から急に光が差し込んできた。
びっくりした武蔵は、窓の向こうを覗いた。
さっきまで、月の光すら見えなくて、雨が降りそうなほどの雲が、一瞬で消えてしまった。
武蔵は、時計を見た。
.....2時02分。
その時、窓から影が見えた。
何かと思い見てみると.....。
「な.....なんであんなところに!」
なんと、猫のような生物が、空を走っていたのだ。
「ありえない!きっと夢だ!」
そう思ったが、間違いなく現実だ。
水を飲んだとき、喉の渇きがなくなったのだ。
現実でうなされていて、親に水を飲ませてもらうことはまずないし、コップを持った時も感覚があった。
急に怖くなった武蔵は、目を閉じてしまった。
「ニャー」
え.....。
後ろには、可愛らしい猫がいた。
「え.....この猫って.....」
突然目の前が真っ暗になった。
起きると、そこは寝室だった。
その日、近所の家にいた猫が、いきなり亡くなった。
なんと、昨日の2時に。
もしかすると、武蔵が見た猫は、そこの家の猫の幽霊だったのかもしれない。
~最後に~
どうだったでしょうか?
そんなに怖くないとは思いますが、(怪○レス○○ンよりましでs(殴)どうでしょうか?
というか書いてる自分が怖がってました。(笑)
これは不定期に書きますので、待たせてしまったりするかもしれませんが、気長に待っててください♪
それでは、次回も読んでね!
書くときにいろんなところから音がしてこっちのほうが怖かった。((((;゜Д゜))))