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第四章『バフォメット』

 キクリは急降下してきた悪魔を避けた。悪魔は通り過ぎ、キクリは悪魔に向かって小刀を投げる。小刀は悪魔に刺さる。そして、キクリは魔眼『赤月』の『圧縮の呪い』を使い、空間を圧縮させる。その時、悪魔はまた空を飛ぼうとした。キクリは少し高く跳ぶ。空間が圧縮され、悪魔の飛行速度を越え、悪魔を跳び越えた。そして、空気を圧縮し、一時的な足場を作る。その足場を利用して、キクリはもう片方の小刀で悪魔に斬り付ける。重力と反動を利用した一撃。

「何!?」

悪魔は驚き、反応が遅れた。ほんの少しの隙だったが、キクリは見逃さない。

「はぁあああああ!」

回転しながら悪魔を斬り付ける。悪魔は避けれず、縦に真っ二つに斬られ、地面に落ちる。

「がぁ……」

悪魔は小さくうめき声をあげ、地面に叩き付けられる。キクリは地面に激突する前に目の前の空気を少し圧縮し、それを何層にも分けることで空気のクッションを作っていた。そして、キクリは着地し、落ちてきた悪魔を蹴る。生々しい音が響く。

「…早く起きなさい」

キクリは悪魔に言う。悪魔はまだ死んでいなかった。

「お前は『名を解放』できる。こんなものではないはず」

名前の解放。罪人の悪魔には名前は与えられていないが、名のある悪魔は名前に自身の力を宿している。その名前の呪縛を解放することにより、その力を与えられる。もちろんその代償は大きい。その悪魔によるが、苦しみは避けられない。

「…我が…小娘ごとき…に…名を……命を………」

途切れ途切れの言葉で、否定する。

「そう。なら、さっさと死んで」

キクリは悪魔を刀で八つ裂きにする。

「これで終わり」

キクリの目が元の黒目に戻る。魔眼を解除したからだ。キクリは終わったと思っていた。


 有馬は笑った。

「悪魔…か。あんな下等なものと一緒にされるとは、思わなんだ」

有馬は笑う。何が面白いのか、瞬と純にはわからなかった。

「有馬は……あなたは有馬じゃない」

純は有馬を否定する。誰がどう見ても、先ほどまでの有馬とは別人。しかし、声も容姿も同じだった。

「俺が有馬じゃない?はは…笑わせる」

「有馬は…そこまで強くなかった」

「それだけか?それ以外にもあるだろう。俺と有馬の違いを」

その言葉は、自分が有馬ではないと認めていた。

「…」

「…はは。まぁ飽きたからいい。俺は戻ろう…。有馬と続きでもやってくれ」

そういうと有馬は倒れた。目覚めたとき、有馬は有馬であった。先ほどの記憶もなかった。しかし、純は有馬が目覚めるまで、震えが止まらなかった。一方的に暴行していたのは、純であるはずなのに。


 「…何!?」

キクリは驚き、振り返る。背後から微かな気配の高まりを感じたからだ。キクリの目の前に、バラバラになった平田がいた。

「あなたは…平田…。まさか…」

キクリは平田を写真で知っていた。そしてその平田が悪魔の身代わりとなり、キクリの攻撃をわざと受けたのだ。

「…良い血の色だ。さぞ健康だったのだろうな」

悪魔はニヤリと笑う。

「平田よ…。この一件が終われば、我が眷属に加えてやろう。そして、決心した。我は名を解放する」

悪魔の傷が徐々に癒えていく。おそらく平田の肉片を吸収しているのだろう。キクリは小刀を構える。一本は地面に落ちている。もう一本はキクリが構えている。キクリは、一本ではあの悪魔には届かないと思っていた。戦いの初めの時点では、キクリは小刀一本で持久戦に持ち込めた。もちろん、それでもキクリは勝てた。しかし、それをしなかったのは、悪魔の『名前の解放』を使わせないためだ。早々と決着し、相手の実力を出し切る前に仕留めたかったのだ。しかし、悪魔は復活した。平田という人間の血によって。

「まずいわね…。あまり使いたくはないんだけれど…」

キクリは魔眼『赤月』の呪いを使う。魔眼の呪いは複数同時に使えるが、負担も大きい。しかし、目の前の相手には同時に使わないと相手にすらならないだろう。

「『赤月』発動!」

「我は汝に名を返そう。そして、解放する!」

キクリの左目が赤く染まる。そして悪魔は名を解放する。

「『バフォメット』!」

悪魔が自身の名を叫ぶ。悪魔…バフォメットの額の五芒星から、血が流れる。バフォメットは目をギョロギョロさせながら、キクリを見る。そして、言い放つ。

「貴様は俺には勝てぬ。我には…勝てぬ!」

バフォメットは低空飛行をしながら、キクリの腹に拳をぶち込む。

「がぁ!?」

キクリはその攻撃を反応できなかった。パンチの威力でキクリの内蔵が破裂する。そして、バフォメットは拳を突き出したまま、上空を目指して飛ぶ。キクリはGに耐えきれず、口と鼻から血を流す。そして高度10mに達したら、一気に降下する。そして地面に叩き付ける。この間約3秒。キクリの体はバラバラになっており、誰がどう見ても死んでいる。しかし、バフォメットは確信していた。

「…まだ死んでないのか」

バフォメットがそう呟くと、体の破片が元の体に戻っていく。バフォメットはそれをしばらく眺めた。まるで芋虫のように内臓や血液が元に戻っていく。そして、5分後にキクリの体は元に戻り、目を覚ます。

「…待たせたわね」

「…化け物が」

バフォメットがニヤリと笑った。

「そうね…ずいぶん前に人間をやめちゃったわ。あまりの痛さに精神が壊れそうだったけどね」

『赤月』の呪いの一つ…『不死の呪い』と『再生の呪い』。文字通り死ぬことを許されず、身体を再生してしまう呪い。『不死の呪い』は最大級の罪を背負わせる。

「さて…ちょっと油断しちゃったから、私も最大限の力で対応しよう。来なさい、悪魔」

「ふ…愉快!」

キクリは妖艶な笑みを浮かべる。バフォメットはその挑発に応じ、攻める。バフォメットは何かの言葉を発した。その言葉は日本語ではなく、外国語でもない。キクリにはその声が聞こえなかった。バフォメットはまるで口パクのように口を動かしている。しかし聞こえていないキクリでもわかった。これは呪文なのだと…。

「まさか……!?」

突然、キクリの周りに100人の黒い影が現れた。9人は甲冑を付けているようにも見えた。バフォメットはそれを説明する。

「これらは我の部下であり、同朋である。この影に勝てるものはいまい。我が『信仰:聖堂騎士団』は最強の騎士団であることを証明しよう」

黒い影が動き始める。剣を持った10人がキクリに襲い掛かる。

「く…1対101人ってわけね…」

キクリは『斬撃の呪い』と『火の呪い』を組み合わせる。小刀を振ると、斬撃と共に大地を燃やす。キクリは言い放つ。

「お前らが戦うのはただの小娘ではない!私の中の108つの呪いと戦うのだ!この呪いから、見事生き延びて見せろ!」

キクリは10人を迎え討つ。

「はぁあああああああああああああああああ!!」

死闘の最終ラウンドが始まった。


 有馬と純の戦いが再開した。

「いくよ、有馬さん!」

「おう、こい!」

純は深呼吸をして、気持ちを落ち着かせた。そして、『縮地の法』を使い、有馬の死角の潜り込む。そして、拳を鳩尾に叩き込む。しかし、それを有馬は予測していた。鳩尾に直撃する前に純の腕をつかみ、背負い投げる。

「ぐっ…」

純が小さく呻いた。そのまま、純の顔に念力を放つ。

「はぁ!」

気絶させるほどの威力だった。純はとっさに掴まれていない手を地面に置いた。土から剣を生成し、ギリギリ念力を防いだ。その剣で有馬の腕を斬ろうとする。有馬は純の腕を放して、後ろに退く。

「あれを…防ぐとはな」

「防がないと、終わっちゃうから。…こんな楽しい時間、久しぶりだ」

純が笑う。

「でも、そろそろ本気にならないといけないから。そうしないと楽しくなくなっちゃうから。だから、壊れないでね、有馬さん」

純は剣を地面に刺して、両手を地面につける。すると、地面から剣が、刀が、銃が、生えてきた。合計100はあろうかという武器の森が完成した。有馬はその光景を見て、小さく言う。

「…うそ…だろ」

「さあ…最終ラウンドだよ。…有馬さん」

純が目の前にある剣に手を伸ばす。有馬はその剣めがけて念力のエネルギーを放つ。念力により剣は吹き飛び、純の胸に刺さろうとする。純は持っていた剣を持ち、吹き飛んだ剣を払う。剣は地面に落ち、土に戻る。純は持っていた剣を有馬に向けて投げた。有馬は剣を念力ではじき、走って純に近づく。純は『縮地の法』で有馬の背後に移動し、地面に刺さっている銃を持った。有馬は目の前にいる純がいなくなったことで、背後にいると予感し、振り返る。振り返った有馬の顔に向けて、純は 銃を撃った。銃はアサルトライフルで、次々と弾丸が発射される。激しい音と硝煙、落ちる薬莢(やっきょう)。落ちた薬莢は土に戻る。有馬は弾丸を念力のエネルギーのバリアで弾く。どんどんバリアが削られているのか、徐々に弾丸を弾く面積が小さくなってきていた。有馬はバリアを保ちつつ、純に念力を集中させる。銃弾が有馬の頬を掠めた。それでも集中が途切れない。そして、念力を放つ準備ができた。しかし、まだ有馬は放たない。念力に集中している有馬は動けない。純にとって、今の有馬はただの的だった。有馬もすぐに念力を放ち、動いた方がいいとわかっている。しかし、ただ外して無駄になるのだけは避けたかった。その少しの不安が有馬に力を使わせることを躊躇(ためら)っていた。厄介だ、と有馬は思う。自身の能力は一方的に攻めようと思えば攻めれる反面、防御が(おろそ)かになってしまう。それに比べて相手の能力は攻めや防御に転じれる上に、攻めが防御にすらできる万能に近い能力だ。そうこうしている内に、銃の弾が切れたのか、銃弾が一瞬止んだ。

「ここだ!」

有馬は念力を放つ。今まで集中していたこともあって、威力や速度は尋常ではない。しかし、純は避けられないことがわかっていたかのように、弾切れを起こしたアサルトライフルを投げた。念力はアサルトライフルに当たり、グニャグニャに変形したが、威力は衰えない。純はすかさず左右に刺さっている剣を両方引き抜き、念力に向かって投げた。片方の剣はグニャグニャに変形し、もう片方は粉微塵(こなみじん)になった。それにより念力の威力は格段に下がった。横に跳び、念力を軽く避ける。純は直後に地面に刺さっている剣を抜き、有馬に向けて投げようとした。しかし…

「な…!?」

有馬は姿を消していた。正面、左右、上下。どこを見てもいない。

「ここだよ」

有馬の声が聞こえた。純の背後に有馬はいた。

「え!?」

「喰らえ!」

純が振り向いたと同時に、有馬が念力を放った。念力により数十m飛ばされ、大きな岩にぶつかった。

「か……は…」

純の意識は遠くなる。視界が暗くなり、純は眠るように意識を失った。


戦いをすべて見ていた瞬は驚いていた。それが起こったのは一瞬。純がアサルトライフルを投げた直後だった。

「まさか、彼も『縮地の法』を会得しているとは……」

そう見えていた。しかし、実際は違う。有馬は念力を防がれると予想し、少しだけ足から念力を放ち、純の背後に一瞬に近いスピードで移動した。エネルギー自体は少なかったのだが、元々有馬と純の距離が近かったこともあり、ほぼ一瞬で移動できたのだ。そして、純が剣を投げた時には念力を集中し、純の動きに合わせただけなのだ。

「これは…報告するべきですね」

そんなことは知らない瞬はただただ感心していた。そして、拍手しながら有馬に近寄ろうとした時、有馬の背中に剣が刺さった。


キクリは叫ぶ。叫びながら、目の前にいる黒い兵士を斬る。

「はぁあああ!」

しかし、黒い兵士は頭を斬られても、すぐに再生した。さらに厄介なのは、騎士の姿をしている黒い兵士はかなり強い。剣術や戦術では、キクリは圧倒されていた。『赤月』の『呪い』がなければ、騎士に惨殺されていただろう。目の前の兵士を15回斬り刻み、後ろにいる兵士を3回斬った。しかし、彼らは再生した。

「く…」

何度斬っても再生し、キリがない。キクリはうんざりしかけた。

「もう終わりか?小娘」

バフォメットは挑発している。キクリは挑発を無視し、どう戦うか思案した。

「再生って厄介ね。ほぼ不死みたいなものじゃない」

「みたい、ではなく不死なのだ。この兵たちは我が力を与えた同朋。我らを倒せる人間なぞ、いるわけがない」

バフォメットは次なる命令を兵たちに下す。

「我が同胞たちよ!この小娘を命に代えても殺し尽くせ!我が幸せのために、命を捨てよ!」

黒い兵士たちは返事はしない。しかし、すぐさま命令は行動に変わる。兵士たちが皆キクリに向かって剣を構え、走る。どの方向からも逃げ場はない。唯一あるとすれば、空中だけ。

「…まったく…面倒ね…」

キクリは高くジャンプし、剣を避ける。しかし、バフォメットは額の五芒星から何かを放つ。光輝き、早いそれは、光線のようなものだった。光線はキクリの胸を穿つ。

「が…は…」

キクリの左胸に穴が開いた。そこから血が吹き出し、赤い雨となり、バフォメットとその騎士団たちを濡らす。キクリは地面に落ち、騎士団はそこに剣を突き立てる。キクリの体には無数の剣が刺さり、動けない。普通の人間なら…いや、生物なら死んでいる。しかし、彼女は生きていた。魔眼『赤月』の呪いの一つ、『不死の呪い』。死ぬことがかなわず、永遠の苦しみを背負うことになる。もう一つ、『不老の呪い』というものもある。それは年齢により、外見が変化しない。つまり、時間による変化を一生受けないのだ。さらに、『再生の呪い』がある。自身の体はどのような負傷を再生し、完治する。この3つの呪いでキクリは美しい体を保っているのだ。

「……あ……」

キクリは空を見て、思った。

(私は化け物だったんだ)と。

今更ながら、自身の異常性を認識させられたキクリは正常な空を見て思った。痛みと苦しみがキクリを襲っているが、キクリは冷静だった。一瞬の隙。たった一瞬の隙を待っていた。その間にキクリの体に剣が抜かれたり刺されたりされていた。血もあふれるが、血も再生するので失血死にもなることはない。キクリを殺すには空間や時間、森羅万象を超越しなければならない。バフォメットはキクリを殺せない。それは確定している。しかし、精神が壊れるまで苦しませ、痛みつければいい。人は肉体の死と精神の死がある。バフォメットはそれを待っていた。ただ待つ一人と一匹。

「早く…あきらめて壊れろ」

バフォメットが囁きかける。楽になれ、と。

「だ…れが………かは…」

血を吐きながら、キクリは言う。

「わた…しは負けない…!」

キクリは腹部に刺さっている剣を両手で握る。手から血が滴った時、剣が消滅した。

「…まだ呪いを使うのか」

「あなたには…負けられないから」

キクリの身体中の傷が再生していく。そして、キクリは他の剣を握り、消滅させていく。『消滅(しょうめつ)の呪い』、力強く握り、自身の血が握っているものに付いた時、そのものは消滅する。生き物にも通用する強力すぎる呪いだ。

「バフォメット…私は死なない。でも、あなたは死ぬ。だから、私は負けない」

キクリがバフォメットを睨みつけて言う。しかし、キクリの呪いはキクリ自身に降りかかる。

「『圧縮』!!」

キクリが圧縮の呪いを黒い騎士達に使う。目に見えるすべての騎士達は圧縮され、潰される。それでも騎士達は黒い煙となり、形を整えていく。しかし、キクリが圧縮したものは黒い騎士達だけではなかった。

「…まさか……」

バフォメットの顔が青ざめていく。キクリがもう一つ圧縮させていたものは、バフォメットとの距離だった。バフォメットの目の前には、キクリの両手が見えた。その自らの血で濡らされた手からは、バフォメットも逃れることができなかった。


 「が…は…」

有馬が倒れた。瞬は驚いた。

「あの…剣は…」

純が起き上がり、有馬の元に向かう。

「…僕の勝ちだね」

そう言って、有馬の背中に刺さった剣を抜いた。瞬は言う。

「あの剣は、『勝利の剣』か」

勝利の剣…北欧神話に登場する神秘的な武器の中で最も強力で、最も忌まわしい存在とされる剣である。この剣は持ち主の手から離れ、自動的に相手を倒すという。

「そうだよ。この剣は土から作った贋作だから、かなりの力を失ってるんだけどね。だからこそ、投げて剣が戻らないという常識を利用させてもらったのさ」

純は瞬と会話しながら、倒れた有馬に応急処置を施す。そして、純は続けた。

「あの時、有馬さんの中に何かが住み着いているってことがわかった。おそらく…『自由なる騎士団』の中でリーダーぐらいしか、勝てないような強大な化け物だ」

「…」

瞬は黙る。有馬の変わりようは尋常ではなかった。それは離れて見ていた瞬でも感じたことだ。問題はその化け物は何者なのか、ということである。

「有馬さんを『自由なる騎士団』のメンバーとして、受け入れよう」

純は提案する。しかし、瞬はその提案に不安を感じていた。

「私は…有馬が恐ろしく感じる。このような強すぎる力が暴走してしまうと、『自由なる騎士団』は壊滅してしまうのではないか、と」

「そう。だからこそ、受け入れなければならない。この村で有馬さんが暴走してしまうと、どうなる?」

「…確かに、村は崩壊するでしょう。しかし、あのプレッシャーは私たちの勘違いなのでは」

「兄さん…それは逃げだ」

「……そう…かもしれません」

瞬も純も、様子が変わった有馬のプレッシャーを勘違いで片付けることができなかった。それほどまでに、恐ろしい圧力があった。

「わかりました…。リーダーに相談しましょう」

「うん、頼んだよ、兄さん」

純は有馬を担いで、明美の家に戻った。瞬はしばらくその場で今回のことを考え、村長の家に向かった。リーダーのキクリが村に戻ったのは、それから20分後だった。

あれから、すでに3か月たっているとは……

更新遅れて申し訳ございません

この物語は完結させるまで書き続けるので、よろしくお願いします!

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