表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一生大事にするなら...  作者: とある底辺中学生
1/1

男と女の恋愛ストーリー

「あいつなんなんだよ 嫌いなのかそうじゃないのかはっきりしないやん」

___3日前

「付き合ってください!」

「え、ええと私そういうのわからないので一回家で考えてもいいですか? 明日にははっきりすると思います」

___2日前

まだかなー でも結果まだ?っていうと焦られちゃうよねー もうちょっと待ってみよっかなー

___1日前

ん?

___今日

アカンこれダメな奴や どうしよ 立ち直れない 

でも涼宮に言っちゃったんだよな 聞いたほうがいいのかな?



待って涼宮からライン来たんだけど


ハルヒ

結果どーだった?

              キョン

         回答なし どうしよ  

ハルヒ

キョン知ってる?

女の子って告白されたときに少し日数おいてその人の動きを見てるんだって


確かに見られてたような気が


当たってるじゃん! 

俺はどうすればいいんでしょうか

「う~ん よくわかんないんだけどさ

返事が遅いと 当然そわそわするよね? そこを見てるんだよ 」

「ますますそわそわしてきた」

否定されるか許可されるかわからないまま学校に行く。

クラスとなりなんだよな どうしよ



「キョンさん!」

「は、はい// なんでしょう」

「あ、あの この前の話なんですけど」

待ってこれokパターンでは?


「こんな私でも大事にしてくれると嬉しいです」


よっしゃー!

頭の中花畑状態 もうこいつしか大事にしない 


二人の関係は始まったばかりである


この本を読んでくれてありがとうございます

処女作みたいな感じですね

今後も多分投稿するのでよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ