登場人物設定
マナン王国
貴族たるもの富の象徴とならねばならぬ。という教え。
貴族の世界では
余裕を持ち外作業をしない事、
つまり色白でふくよかであればあるほどに良い
とされている。
王都―中央貴族では特にその風潮が顕著。
元々は初代王が筋骨隆々の大柄な男性であり、
戦争時に常に冷静で強者として余裕を持って臨んでいた事から。
それを後の歴史家が読み間違えてからこのような事態になっている。
サンクレド・エクス
辺境伯令息。剣術が得意。でも素手の方がもっと得意。
貴族高等学校へ通うため王都へとはるばるやってきた。
辺境では魔獣がかなりの頻度で出るため、サンクレドも将として戦に出ており肌は焼けている。
先日大型の魔獣を討伐した功績で士爵位を賜った。
見た目は細マッチョ美形。だが王都ではブサイク扱いをされている。
貴族高等学校に来るまで、貴族令嬢の知り合いがいなかったため未だ婚約者はいない。
フィーリア・セクラ
ヒロイン。伯爵令嬢。
健康的な体(B寄りのCランク)
目つきが悪く、表情が硬い、また貴族の美醜感としては悪い方向に見た目が寄っているためファトマにぞんざいに扱われている。
かなり穏やかで礼儀正しい性格。
なお、騎士物語等が好きでいつか割れた腹筋に触ってみたいと思っている。
ファトマ・ピグル
公爵令息。
王都一のイケメンとも言われる偉そうな白デブ。
公爵家の他の人達は普通に優しい(デブではある)
ラディス・ラーデ
男爵令嬢。
国一番の美女と名高いピンクデブ(Lランク)
ラーデ家は借金を抱えており、ラディス一本勝負で玉の輿に乗り、借金完済を目論んでいる。
ガレル・マナン王子
ラガーマン体型のガッシリ王子。
以前辺境に武術訓練に来た事がある。
年下のサンクレドが余りにも強く、剣術の師匠と呼んでいる。




