閑話2、異世界転移?
新話を出してから5カ月も経ってしまいすいませんでした(>人<;)
さてさて着きましたは京都これからみんなといろんなところを巡るのです。
「皆んなまずはどこから行く?」
「おおならまず飯食おうぜ飯」
「ちょとまだ京都に着いたばかりでしょいきなりご飯とか馬鹿じゃないの?」
「何だと!!まずは飯は大切だろうが飯食わなくて動けるかよ」
「それはどうせあんたが昨日楽しみすぎて眠れなくて、寝坊したからでしょ。」
「あーそうだよ悪いかよ!!」
「悪いわよ」
「ふ、二人とも辞めなよ喧嘩はダメだよ」
「「お前は(あんたは)黙っとけよ(なさいよ)ビビり」」
「ふぁぁーーひどいよ二人とも」
「まぁまぁ二人とも落ち着きましょ」
実は僕とリーダーの川期零示以外のこの四人は小学校の時からの幼馴染なんだとか
こう言うこともよくある事なんだと皆んなが言っていたな、まあこんな感じで僕たちは
いろんなところを巡り京都を楽しんで僕は帰りました。そして分かれ道での時に
「今日は楽しかったよな」
「そうねでもあんたが食べ過ぎてお腹壊した時は大変だったけど」
「うぅそれは悪かったな」
「もう、そうゆうこと言うからいつまでたっても進展しないのよサクラちゃん」
「なぁ何おいってるのよ優衣私は別に何にも」
「あら、私何にもいってないわよ」
「なぁなぁ」
「あれ皆んな下光ってるよ」
「え!なんだこれ?」
「うそ」
「何かしら?」
「え!え!」
「皆んなとにかく離れるんだ!!」
こうして僕たちはこの世界から居なくなった。
塔夜「おい!!お前何でこんなに遅くなったんだ」
作者、いや〜あのですね。いろいろ忙しかったですよ(^◇^;)
塔夜「嘘つけお前夏休みの時FGOの水着イベントしてただけだろうが!!!」
作者、いや何のことかな??ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ではまた次回でヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
塔夜「おい待てこら!!」