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転生したら魔王!!?俺は勇者になりたいんだ!!!  作者: 小説が好きな厨二病(ラノベがすきなちゅうにびょう)
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やっとだ初めての街と冒険者登録試験開始

塔夜「おい!!やっとかよ!4話出すのにどんだけかかってんだよ馬鹿かお前は?」

作者「ほ〜、馬鹿だと言いましたか?そうですか(怒)消されたいんですね?」

塔夜「うぅでも事実だろうがよ3話出してからもう一カ月以上たってんだから」

作者「ぐぬぬ、確かにそうですけどこっちも忙しんだよ」

塔夜、女神「嘘つけ春休みだとかでブロスタってゲームしまくってだだろうがよ(ですよ)」

作者「くっ、てかいつの間にに来たんですか?チビ女神」

女神「はぁああああ、誰がチビですか失礼な私わで(はいはいこれを読んでくれてる皆様そろそろ始まるのでよかったら見てくださいね。???さんでした。

作者、塔夜、女神「またお前かよ(ですか)」

ぉぉおおおやっと森を抜けたぞそしてあれがえっとなんだっけあの街?

「はいマスターここはテキスト王国の中では小さい方の街、トライスです。」

おっありがとうナビ

「いえ役に立てて嬉しいですマスター。」

ナビって感情豊かだよなっと取りあいずあの入り口で並んでる人達の所に並びに行こうか


「次のもの」

「はい」

「ん?なんだこの辺じゃ見ない顔だなまあいいか取りあいず身分証を確認する。」

「無い」

「はぁ?」

「だから身分証を持ってない」

「身分証がない?まぁいいだろうそこの水晶に手を当ててくれ。」

「わかった」

おっなんだ青く光った?

(マスターそれはおそらく犯罪を犯したことのあるかを調べてあるなら赤く、無いなら青く、あっても罪を償っていたら黄色く光る判別水晶です。)

なるほどなありがとうナビ。

(マスターに褒められました。)

「よし問題なし、身分証が無いなら冒険者にでもなる気か?」

「あぁあそうだ」

「なら冒険者になって冒険者証が発行されるからそれが身分証になる明日までにここに見せに来てくれ。」

「わかったじゃあなおっさんっておっさん名前は?」

「おっさんって!俺はまだおっさんじゃあねえよまだ32だそれと俺はカンジだ」

「そうかならカンジまたな」

「ああ」

なんか変な奴だったな




さてじゃあナビ冒険者ギルドは何処にあるんだ?

(はいマスター冒険者ギルドはまっすぐ歩いていけばすぐにわかりやすい見た目の場所があるのでその中に入ればいいかと)

なるほどなまっすぐだなじゃあ行きますかっと



よし着いたここが冒険者ギルドか、てか本当に分かりやすいなザ冒険者ギルドって感じだなさっき美味しそうな肉を焼いてる屋台があったから金を稼げたら買って食べてみるかじゃあ行くぞ



ぉぉおおお本当にゲームなどで見た感じのところだあっあそこが受付かな?

「すいません」

「はいどうしましたか?」

ぉぉおおおケモミミだ

「えっとどうしました?」

「あっいえ俺のいたところでは獣人がいなかったので珍しくて」

「ああ、なるほどそうゆうことでしたかところで何しに来たんですか?依頼ですか?冒険者登録ですか?」

「あっそうでした冒険者登録お願いします。」

「分かりました。じゃあこれを書いてください」

「はい」

さてなになに名前と種族、あとはスキルか

「あのこのスキルというのは全部書かないといけないのか?」

「いえ書きたいものだけでいいですよでもたくさんあったほうがギルドの方もあなたがランクを上がった後の指名依頼がしやすかったり、パーティーを組みやすかったりします」

「なるほどなっと、これでいいですか?」

「はい見せていただきますね。」


名前 トウヤ

種族 人種


スキル 肉体強化


魔法スキル 火魔法、水魔法、風魔法、癒し魔法




「はい、いいですよでもすごいですね4つも魔法が使えるなんて」

「そうですか良かったです」

良かったこの街に着く前にナビに教えてもいいスキルと魔法スキルのこと聞いてて。



「マスター冒険者ギルドに行ったらスキルを聞かれると思うのでユニークスキルと種族スキルは珍しかったりして目をつけられやすいので言わない方がいいですそして魔法スキルも四つまでにした方がいいです。」

「おおそうなのかわかった面倒なのは嫌だからな」



「はいさてそれじゃあ今からテストをしてもらいます。」

「テスト!?」

「はいある程度強く無いとすぐ死んでしまう可能性があるのでギルドの試験官と模擬戦をしてもらって認めてもらった方だけが登録できます。」

「ああなるほどそういうテストですね分かりました」

「はい、ならこちらです」


「ライグさん試験お願いします。」

「はいよサティちゃん了解だそれで今回の試験のやつはその坊主か?」

「はいそうですよライグさんこの方はトウヤさんといいます。トウヤさんとこと方は、ライグさん今回の試験官でAランク冒険者です。」

「はい分かりましたってAランクって何ですか?と言うかお姉さんサティって名前だったんですね?」

「ああ説明をしてませんでしたね。それではあらためて私はギルド受付員のサティですよろしくお願いします。」

「はいよろしくです」

「そしてランクというのは冒険者の今までの成績や功績で上がっていくもので最初はEランクでランクはE~SSSまであります。そしてこの方はAランクでとても強い方なんですよ。」

「なるほどそういうことですかならライグさんお願いします。」

「おお任せとけ」



「ああなんだなんだ新人の試験か?相手はライグかあの新人大丈夫か?」

「大丈夫だろもし何かあってもライグなら優しいから問題ないし。」

「それもそうだ俺も新人がどこまでライグについていけるか見ますかっと」


「あのなんかいっぱい人いますけど?」

「ああ多分新人の試験を見に来たんだと思いますよ。もしある程度優秀なら自分のパーティーに勧誘したいでしょね」

「ああなるほどそういうこと」

「じゃあトウヤさんとライグさん準備はいいですか?」

「はい」

「ああいいぜ」

「今から試験を開始します。模擬戦開始」


「さあどこからでもかかってこい坊主」

「はい行きます」

作者「さてみなさん4話どうでしたか?今回は受付員のサティさんや街の門番カンジさんそしてAランク冒険者で主人公の試験の相手のライグさんといった新キャラが登場しました。本当に小説は新キャラの名前を考えるのが大変ですね。と今回はそんな新キャラの中でサティさんに来てもらいました。サティ皆さんに挨拶をお願いします。」


サティ「はい作者さん。読者の皆さんはじめまして今回初登場キャラ代表のサティです。これから作者さんが頑張ってお話を考えて面白くしていくと思うので次回もよろしくお願いします。」


作者「ああやっとまともな人が来てくれた。やったサティさんありがとう」


サティ「ふんちょろいですね。」


塔夜、女神、???、ライグ、カンジ「サティ(サティさん)意外と嫌な人か?(なのかしら)」

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