種族の説明と少しの成長
「「「「ギャーーーギャキャ」」」
うあーまた出たよもう何匹目だよここゴブリンの森かなんかなのか?
「ウィンド×3」 はー疲れたあとどのくらいだ?
「あともう2,30分で着くはずです。」
そうかあとそのぐらいかなら着く前にっとステータスオープン
名前 トウヤ・サカイ
種族 半人半魔族LV1
職業 魔王LV5
HP 620/620
MP 820/820
力 500
防御 580
魔攻 500
魔防 600
速さ 420
ユニークスキル
異世界言語理解 鑑定眼LV4 異空間倉庫LV3 メール ナビ
種族スキル
人化 魔人化 魔族化 飛行LV1
スキル
狂人化 肉体強化LV2(NEW) 威圧LV2(NEW) MP回復力上昇LV1(NEW)
魔法スキル
火魔法 プチファイアー ファイアーボール フレア
水魔法 プチウォーター ウォーターボール アクア
風魔法 プチウィンド ウィンド ウィンドボール
土魔法(NEW) プチサンド サンドボール
氷魔法 プチアイス アイス アイスボール
雷魔法 プチボルト サンダーボール サンダー
光魔法 プチライト ライト ライトボール シャイン
闇魔法 プチダーク ダーク ダークボール
癒し魔法 プチヒール ヒール キュア
称号
異世界から来た者 魔王になりし者 ゴブリンのキラー(NEW)
加護
転生神の加護
鑑定眼LV4 偽装LV4までを無効にして見ることができる。
異空間倉庫LV3 現在の容量 4/300
中身 薬草20 魔力草20 ゴブリンの死体30 ゴブリンの魔石10
薬草 ポーションの材料になる。
魔力草 マナポーションの材料になる。
ゴブリンの死体 ゴブリンの死体
ゴブリンの魔石 ゴブリンから時々取れる魔力がこもった石。
肉体強化LV2 力と防御が少しの間+0,2%×LV1上がる。
現在は少しの間+0,4%
威圧LV2 自分よりレベルが下のものを怯ませる。 少し上のものも時々怯ませる。
MP回復力上昇LV1 1分でMPが20×LV1回復する。
おおレベルが上がってるな他にもいろいろとスキル増えてるしこのまま森を抜けるぞ。
そう言えばこの国の名前なんて言うんだ?ナビ
「はいマスターこの国はテキスト王国と言います。人と亜人がいる国です。」
へぇーテキストと言うのか。で亜人はラノベでよくあるエルフや獣人のことか?
「はいそうですマスター他にもドワーフや竜人「ドラゴニュート」などがいます。簡単ですが説明がこれです。
エルフ 妖精や精霊などと契約して発動する。 妖精魔法、精霊魔法が得意で森のことに詳しく素早い
エルフだけの国フィーニス精国があり弓や槍を得意としている。
獣人 獣人は犬、狼、猫、虎、兎、などいろいろな種類が存在します。こちらは種類によって身体能力が異なります。 獣人の国ビーステリア獣王国があります。
ドワーフ ほかの種族よりは身長が低いが力が強く街などでよく鍛冶屋や武器屋をしている。酒が大の好物。
気難しい性格の人もいるがいざって時は頼もしく仲間思いである。
ドワーフの国ポーレス酒国がある。
竜人「ドラゴニュート」 肌には硬い甲羅が付いていて防御力が高い。この種族から稀に龍人が誕生する。
ドラテスク竜国がある。
龍人 竜人よりもさらに硬い甲羅に覆われていて力と魔力が格段に上がっている。
とこのようになっています。」
んーなるほどなところで今向かっている街には亜人はいるのか?
「はいいますよマスター人が7割亜人が3割です。」
ほーそれは楽しみになってきたなじゃあ気をとりなおしていくか。
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少し時間を戻して主人公が転生される少し前に
ハーーーーつまんないのですいつも同じ仕事ばかりしかも私は転生神だから特に大変でもう嫌なのです。
でも他にやることがある訳でわないですし、これの仕事をほっぽったら創造神様や他の神様にも怒られるのです。我慢するしかないですね。
おやまた転生する人間が来たようですね。まずはなんで死んだかを見ましてっと!?
なんてかわいそうなのですか?幼馴染を守ったのに死に別れをするなんてでも今までもこう言う人はいましたし仕方ありませんよね。え!でもこの人なんか体の中に魔力を感じる!!!?なんであんな魔法がない世界でどうやってまぁいいですこれならあの世界に行っても大丈夫でしょう。なら記憶を持ったまんま少しだけに力を与えてあげましょうかね。
なんですかなんですか誰が幼女ですか失礼しちゃいますこんなやつ魔王にもなってさっさと倒されるがいいんです。
あーー少し頭に血が上りすぎたです。 あれでも人を助けて死んだのですし少しぐらい力を与えてあげてもいいでしょうかねでもいつか必ず謝らせて見せます。
???目線
チラ
へぇーあの子がいつもつまらなそうにしているあの子があそこまで感情的になるなんて初めて見た幼女とかよく言うれるのにいつもは無視してるのになんでなのかしら?でもこれからが楽しみね。
今回も見てくれてあ「おい作者???ってなんだよ誰あいつ?あの幼女の友達か?」
女神「アーーーーーーまた言ったな幼女って誰が幼女じゃ小僧」
塔夜「は?誰が小僧だ幼女って少し言ったくらいで切れたくせにお前こそガキじゃねえかてか喋り方変わってんじゃねえかそれが本当のお前か?これはもうロリババだな」
女神「なんだとお主もっかい言ってみ (またですか?また怒られたいんです?言いましたよね勝手に喋るなとこれはおしおきが必要ですかね?)
塔夜、女神「ひぃーーーーーー」
???「あらあら3人が喧嘩しているので代わりに私が言いますね。読者さんここまで読んでいただきありがとうごさんいました今回もどうでしたか?楽しまれたのなら良いのですがではまた近いうちに第4話でお会いきましょう。
作者、塔夜、女神「えぇーお前がしめんのかよ」