初バトル
ん・・・?なんだいつもと違う気がってなんだここは何がどうなってあ!そういえばなんか女神だとか言っていた幼女がいたようなそして俺はなんか足元が光って体が消えて気がついたらここにいた。
「なんなんだここは誰かーーーいますかーーっていないよなさすがに。」
そうここはどこからどう見ても森の中じゃねえかーーーーーーーーあの幼女よりにもよって森の中だとふざけんなよどうしろってんだてか本当に俺異世界に来たのか?いやまだ決めつけるのは早いどこかの森なだけで
日本かもしれないだろってやっぱ無理だーーーーーーーーどんだけ冷静たもとうと思ってもここどう見ても
日本じゃねいにだって今どうやら夜のようだけど月が三つあるじゃねえかまじかよ
「俺は死んじ待ったてのかよまぁそうだよなあんな確実にひかれたら死ぬよなは、は、は、ぁ」
そう言えば最後になんか魔王とか言ってなかったかあいつ? もしかしてこの世界は魔法とかある世界なのか?
でもどうした魔法を使えるんだ?てかまずここからどう抜け出して人の街に行くかだよな?
異世界ならよくラノベや漫画、アニメであるようにステータスといえば出てくるのかな?いちを言ってみるか
「ステータスオープン」
ってそう都合よく出てくるわけないよなっておおおでてきたよステータスまあいいや取合いずつ確認するかなになに
名前 トウヤ・サカイ 男
種族 半人半魔族LV1
職業 魔王LV1
HP 200/200
MP 400/400
力 250
防御 320
魔攻 200
魔防 250
速さ 200
ユニークスキル
異世界言語理解 鑑定眼LV1 メール 異空間倉庫LV1 ナビ
種族スキル
擬人化 魔人化 魔族化 飛行LV1
スキル
狂人化(NEW)
称号
異世界から来た者 魔王になりし者
加護
転生神の加護
おおおこれが俺のステータスか思ったよりいろいろスキルがあるじゃん。取合いず説明見れるかな?
あ!見れた
異世界言語理解 異世界の言葉や文字が理解でき会話や書くこともできる。
鑑定眼 いろいろな物や人自分のステータスが見れるがレベルが低いと見れない場わいもある。
スキルの説明も見れる。
メール 女神様からのメッセージが送られてきてそれを見れる。
「いちを人を助けたんだからサービスで鑑定眼と異空間倉庫、そしてナビをあげるわ感謝しなさいよねあと幼女と言ったこと取り消しなさいよ。」
なるほど鑑定眼とまだ説明見てないけど異空間倉庫はあの幼女がくれたのか案外優しいとこあるなまあ幼女と言ったのは取り消さないがなさてと続き続き
異空間倉庫 異空間にいろんなものがしまえる同じものは99個で一つと数えものによって分けてしまい取り出すことができる。
現在の容量0/100
レベルが上がれば入れれる量が増える。
ナビ 分からないことがあればある程度までなら教えてくれる。地図機能もある
擬人化 人の姿になる
魔人化 魔人の姿になる
魔族化 魔族の姿になる
飛行 空を少しの間飛べる。 レベルを上げると飛べる時間や速さが増える。
狂人化(NEW) さっき取り乱した時に取れたスキル
効果 力と魔攻が30分間2倍になるがそのあとものすごく疲れる。
異世界から来た者 異世界から転生または転移した者に与えられる称号
魔王になりし者 職業が魔王になった者に与えられる称号
効果 魔物をテイムしやすくなる。 魔法攻撃の威力が2倍になる。
転生神の加護 転生神から加護を受けた。
効果 必要経験値が1/2になる、取得経験値が2倍になる。 スキルが取りやすくなる
職業が魔王のためこの称号の効果は発揮されない。
なるほどなるほど取合いずつ加護意味ないじゃないかーーーーーーーーーなんだ効果は発揮されないだならいらないだろこれ何の意味があるの?
狂人化もさっき取り乱したからっておいどういうことだ?そこまで俺慌ててねえよ
まぁ取合いずつこのステータスって強いのか?ナビに聞いてみるか
「ナビこの世界の人の一般的なステータスは?」
「はいマスターいま表示します。」
おおお声が聞こえるのか!取合いずつどれどれ
名前 男
種族 人
職業 村人LV10
HP 100/100
MP 50/50
力 80
防御 70
魔攻 50
魔防 50
速さ 100
名前 女
種族 人
職業 村人LV10
HP 100/100
MP 70/70
力 70
防御 70
魔攻 80
魔防 80
速さ 120
「こんはなふうになってます」
「ありがとうナビまた聞くね」
「はいマスター」
なるほど取合いずつさすが魔王かレベル1で村人のステータスの何倍かはあるまぁ弱いよりはいいよな
あっそうだ俺そういえば半分魔族なんだっけ人に会った時のためにも人になっとかないとな
「擬人化」
おっとなれたなれたこれで問題ないなよしそう言えば心で思うだけでもスキルは使えるのか?
「はいマスター使えますよ」
おっと使えるのかならナビ近くの人が住む街まで案内してくれ
「分かりましたマスターここから2.3時間で付きます。」
おっ思ってたよりも近いなしっかり案内よろしくな
「はいマスター」
・・・・・・・?
「なんか動いたような気がしたんだがってなんだ?」
「「「ギキャギャキャ」」」
なんだあれはそうだ鑑定眼
名前 ゴブリン
種族 小魔族 LV5
HP 70/70
MP 20/20
力 50
防御 50
魔攻 30
魔防 20
スキル
短剣LV3×2体
槍LV2
なるほど倒せるなでも武器もなしにどうしろと?そう言えば魔法使えんのか?俺?
「マスター使えますよ魔法鑑定眼でステータス魔法適性と思えば使える魔法適性や今使える魔法がわかります。」
なるほど魔法適性となになに
名前 トウヤ・サカイ 男
種族 半人半魔族
職業 魔王
魔法適性 全属性
魔法スキル ファイアボール 、ウォーターボール、アイス、サンダーボール、ウィンド、ダーク、シャイン
ヒール、キュア
おおぉ取合いずつここは
「ウォーターボール」
「ギャ、ギャーーー」
「ギャギャ」
「くらえウィンド×2」
「ギャーーー」
なんとか勝てた
「レベルが上がりました」
お!レベル上がったよっしゃーーーじゃあステータス確認っと
名前 トウヤ・サカイ 男
種族 半人半魔族LV1
職業 魔王LV2
HP 300/300
MP 440/500
力 300
防御 360
魔攻 300
魔防 350
速さ 250
略
おぉぉぉぉ思ったより上がってるこの調子でどんどんレベル上げながらこの森を抜けるぞ
さあ今回もどうでしたか?短かったかもしれませんがこれが今は私の限界なのです。でもいずれもっと長いこと話しが書ければと思ってますのでまた次回も楽しみにしてください。
ナビ「んふふふふ私がいよいよ出ました。これはもう私が体を手に入れてマスターと恋人になるしかありませんね!」
いえ今のところその予定はないよ。
ナビ「えぇ!?」