は?訳がわからない。
暖かくなり春が訪れいよいよ高校生生活だ。
新たな友達や友人優しい先生や厳しい先生との出会いやクラス発表での運命の出会い恋人を作ったり友人達とのいろいろなイベントで楽しく一生に残る
高校生生活が始まるとあの時の俺はそう思っていた。
「・・・・おきなさい・・・早く起きなさいって塔夜」
ん?何だ?どこかで聞いたことあるこの声は。 そうかこの声は
「やっと起きたのね。 塔夜いつも私が起こさないと起きないんだから
いつまでも子供じゃないんだからしっかりしてよね。」
このこうるさいのは幼馴染の柳仔葉こいつとは、
幼稚園の頃からの付き合いでよく俺の家に来てはこうやって俺の眠りを
邪魔してくるのだって、?
「おい今何時だ?」
「何時ってさっきから言ってるでしょもう8時よ」 「な、なに!!!!8時だと遅刻するじゃないか何故起こしてくれないんだ」
「何が遅刻するよ起こしてくれないよさっきから起こしてるでしょ私が起こし始めてからもう1時間も寝てたくせに」
「くそ、喧嘩してる場合じゃない急がねば俺の高校生生活ぼっちからじゃないか」
「あ、待ちなさいよちょとせっかく起こしてあげたんだからお礼はないの?」
「うるさい早く行くぞ」
待ってろ俺の高校生生活
「だから待ちなさいよって」
「またないよって、危ない危ないもうすぐで車に引かれるとこだったぜ」
「だから言ったでしょ待ちなさいよ前ぐらい見たらどうなのバカなの?
死にたいの?」
「な、なんだと誰がバカだお前こそゴリラおんなってぐっはなにすんだよ」
「誰がゴリラおんなよその口二度と開かないようにしてやろうか?(怒)」
「くそにげろろろろ」
「な、な、待ちなさいよ」
「またないよ悔しかったらここまで来いよ。」
「行ってやるわよ」
これがいつもの俺たちだ紹介が遅れたが俺は境塔夜って言うだ覚えてくれよなって誰に?言ってんだ俺?
さてそろそろ追いついて来るかなって!!!!!
「も・・・待ちなさいよってはっ、はっ、疲れた」
何故俺がびっくりしたかはあいつの止まってる所に信号無視でつっこんでくる車が見えたからだ
「危ない逃げろ!!!!!!!」
「え、?何?ってきゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー」
「くそ、まにあぇぇぇぇぇーーーー」
ブーーーーンバシャン
「きゃ、あれ生きてるの?私なんであれ手に何か?へっ???嘘なんでなんで」
「アホが・・・きおつけ・・・・・ろって・・・いったやつが・・・ひかれ・・・・そうにやるなよでも生きてて良かったよ」
「バカ・・・・もう少し・・まちなさいよ・・・救急車呼ぶからお礼言うから待ってよ」
これダメだなもう意識がもたないなでも良かったなアイツだけでも生きてて
「・・・・・目覚めなさい・・・目覚めなさい」
なんだ声が聴こえる?
「目覚めなさいと言ってるのです」
「うわぁ!!?なんだ何が起きてって俺生きてるのか?」
「何をバカなことを言ってるのですあなたは今さっき死んだでしょうに」
「・・・って誰だお前?」
「お前とは何ですか?私は清く正しい女神様ですよ。」
「・・・・・・・は???」
何言ってんだこの幼女はてかここどこだなんで俺はこんなところにいるんだ
「誰が幼女ですか怒りますよ」
は??なんで俺の思ったことを?もしかして声に出てたか?
「私は女神だから相手の心を読めるのよ当たり前でしょバカなのですか?」
「はぁぁぁぁ!!!!誰がバカだこの幼女がさっきから訳が分からないこと言って仮にお前が女神だとしてこんな女神よりもっとこう背が高くてきれないなおねんさん女神の方がよっぽど良かったよ。」
「きぃぃぃーーーなんなのよなんなのよせっかく人を助けて死じゃうのがかわいそうだからせめて不自由なく異世界に転生させようと思ったのに、こうなったらあんたなんて魔王にもなってみんなの嫌われものに転生させんやる
言葉や文字ぐらいはわかるようにしてやるわよせいぜい頑張りなさい。」
「は?訳が分からないこ言ってって待てよなんだよこれ消えるのか?俺?クソクソガァァーーー」
初めて書いた小説です。なかなか進まなかったりしますので暇な時にでも読んでくだ「おい作者どうゆうことだあっとゆうまに俺を転生させやがって」
女神「あたり前でしょあんたなんてそのくらいの価値しかないわよ。」
塔夜「なんだとてめい喧嘩売ってんのか?なら買うぞこの幼女が!!!」
女神「何ですっていいわよ相手してあげるわかかって来なさ(待てやコラなに勝手に喋ってんの?ここは作者が読んでくれた人に何か言うところなの邪魔するなら消すぞ)
塔夜「ごめんなさい」
女神「ごめんなさい」
あ、皆さん読んでいただきありがとうございます。第2話も楽しみにしててください。(^_^)
塔夜「作者怖えぇぇ」
女神「ですね」
なにか?言いましたか?
塔夜 女神「いいえなんでもありません」