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輝石の楽園  作者: Butler
第1章~輝石の楽園へようこそ~
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Ep.2 花と【色】

 カタカタカタと文字を打つ音に耳を澄ませながら、私は向かい側に座っていた。

ここは【輝石(きせき)の楽園】と呼ばれる組織の一つ。通称『花園支部』。

生涯を過ごす事になる場所でもある。

とある事情からここに恩があり、その恩返しの為ここで働くことにしたのだ。

その恩は到底返しきれるものではないが、それでも何もしないよりは良いと共に働く事を希望したのである。


「さて……それじゃ、ここで働く前に改めて自己紹介をしましょうか」

カタカタと鳴っていた音は止み、その代わりに凛々しくも優し気な声が私の鼓膜を刺激する。

ふと前を見るとその声の主と目が合った。その女性は微笑みを私に見せながら言葉を続けていく。


「私はここ、輝石の楽園……あぁ、輝く石で輝石ね? 

 そこのいくつかある支部の一つ。『花園』で支部長を務めているダリアよ。

 これからよろしくね?」

ダリアさんは長い黒髪を後頭部で一つにまとめて垂らしている。ポニーテールと呼ばれる髪形だ。

その後ろ髪を揺らして手をこちらに伸ばしてきた。


「はい、よろしくお願いします。あっ……私の名前は……」

握手を交わした私はふと、自分の名前を今まで伝えてなかったことを思い出し、

彼女に伝えようと思ったのだが、その前に遮られてしまった。


「待って、申し訳ないんだけど……今の名前はここでは使えないわ」

「使えない……ってどういうことですか?」

思わず疑問を問いかけると彼女は悲痛な顔をして言葉を繋いでいく。


「うん……前にも話したけど……ここってね? 命が羽よりも軽いのよ。

 ほんの少しの衝撃でもすぐに散ってしまうような場所なの」

それはここで働く前に何度も聞かされていた。

そう、ここでは人が死ぬ、それもあっさりと。


「えっと……? それは確かに何度も聞きましたが」

命と名前の関係性がわからない。そういう顔をしている私に向かって彼女は更に顔をゆがめていく。


「私は支部長だから……沢山の名前を憶えてきたわ。

 何人も何人も、記録に残す為、記憶に残す為に。

 名前というのはその人が生きて来た証。だから忘れないように記録してた」

彼女は自身の名札を触りながら続ける。

 「死亡記録を読むたびに私が死なせてしまった『家族』達の過去を見るわ。

 性格。癖。趣味嗜好。そして……最期。

 決して忘れてはならない過去。でも……記憶は摩耗してしまうもの。

 その時に、最初に忘れてしまうのは……声でも顔でもなくて……名前なの」


「でもそれは……」

「仕方ない? そう言ってくれる人は多いわ。

 ……勿論、記録を読めば思い出せる。

 でも……例え『家族』に許されてもそれは私の心を蝕むのよ。

 忘れてしまった罪が私を苛む。

 だからと言って、忘れない様にしていても無数の組み合わせがある名前を覚えきれない」


「そうこうしているうちに、『家族』が死んで、新たな人が入り、過去(なまえ)は増えていく。

 それを繰り返すうちに辛くなってきちゃったわ。だから、名前の記憶を諦めたの。

 ……皆を『家族』と言っておきながら、自分勝手でしょ……?」

苦笑いする彼女を責める気は起きなかった。

それはきっと、彼女の贖罪。死地に送る人達を心に刻み付け続ける意思。

だから彼女は精神が壊れる前に、負担を断ち切ってしまったのだろう。


「いえ……ですが、便宜上何か名称は必要なのでは?」

個々としての名前はなくても何か呼ぶ方法はあるはずと彼女に問いかける。

すると彼女は悲し気な表情を戻しながら私にこう返してきた。


「えぇ、だからと言って、それを切り離すことは難しい。

 何においても名称は必要なものだった」

タブレットが私の前に置かれる。そこには名前を書くスペースがあった。

「私は新しい未来(なまえ)を作ることにしたわ。

 それは私達『家族』の証。花園支部から始まる新しい記録。

 分かりやすく、覚えやすい物が望ましく、見ただけでその子の事が思い出せる名前を。

 その為に聞きたいことがあるのよ。

 ……貴女、好きな植物はあるかしら? 花でも、草でも、なんでもいいわよ」

好きな植物……? なぜこのタイミングで……?

思考が停止してしまっている私に対して少し彼女は笑うと質問の意図を答える。

「フフッ、ごめんなさいね?

 毎度この質問される新人ちゃん達は全員同じ反応をするものだからおかしくて……

 えっとね、ここに入る人達は全員植物の名前なのよ。

 ほら? 私だって"ダリア"でしょ?」

成程と思った。好きな植物を自分の名前にするのだ。

自分の好きな物なら愛着が湧き、花の名前は分かりやすい。

ただそれなら別に植物だけでなくてもいいのでは……と思わなくもないが。


「なぜ植物限定なのですか?」

「それはここが『花園』だからよ。ちなみに……お隣さんの『輝石』は、皆宝石の名前よ?」


(宝石……ルビーさんとかサファイアさんとか?

じゃあ、動物や鳥とか魚の支部もあって、そこで働く人達はそういう名前だったり……?)

などと不毛な考えを巡らせていると彼女がおずおずと聞いてきた。


「もしかして……植物嫌いだったりするかしら?」

「いえっ、すこし混乱しただけなので問題ないです!」

えぇ、少し混乱しただけ。問題ない。


「それで、好きな花はある?」

「花、ですか……。アルストロメリアとか好きですね」

「アルストロメリア? それはどうしてかしら?」

「私達は春を過ぎて少しあとに生まれて、毎度誕生日の日にちょっとした花畑に連れて行って貰ってたんです。

 そこで見た花で両親から詳しく教えてもらってました」

両親……という言葉に少し胸がズキリと痛んだがそれを表に出さない様顔を引き締める。

誕生日の日に行く花畑は小さいながら様々な花が咲き誇っていた。

それはこの時代にふさわしくない楽園の様な世界で私達は思わずはしゃいでしまったほどだ。

そして一際目立つ赤の花が目に留まり両親へと尋ねた花がこれだ。

アルストロメリア……花言葉は【未来への憧れ、幸い】

この花を見ていると未来は明るく幸せになると教えてくれている感じがして好きだった。

「だから……好きなんです」

「そう、思い出の花なのね……」

少ししんみりしてしまった空気を変えるため彼女は手を叩く。


「よしっ、じゃあ貴女はこれからアルストロメリアです!」

「はっ……はい!」

勢いのある言葉にこちらも図らず声が大きくなった。

でも好きな花が自分の名前になることに少し嬉しさが滲む。

まるで今までの地獄を塗り替え生まれ変わった様に錯覚するほどだ。

お互いが笑顔になると彼女は急に真面目な顔になった。


「それじゃ、アルストリャ……」

そして決め顔で思い切り私の名前を噛んだ。


「んんっ、アルストリョッ……」

盛大に二度噛んだ。


少し恥ずかしがっている彼女を見て思わず笑ってしまう。

私も昔はよく噛んだものだ。アルストロメリア……結構言い辛いかもしれない。

だから私は助け船を出すことにした。

「フフッ……言い辛いですよね? メリアでもいいですよ。

 昔私もそう呼んでいましたし」


「いえっ! 大丈夫よ! アルストロメリニャさん!」

惜しいっ……ネコっぽいですそれじゃ。


暫く彼女の健闘を称えながら待っているとついに彼女は折れた。


「……ゴホン。それではメリアさん。

 これから私達の一員に、家族になる貴女を歓迎いたします」

家族。先の会話でも言っていたこの言葉。

ここの人達は職員の事を『家族』と呼ぶ。

新しい名前を与えられる事で一員になれた実感が湧く。

少しむず痒いけど、悪くなかった。


「それと、貴女に支部からお祝いを渡します」

「お祝いですか?……」


疑問に思っていると彼女は2枚のカードを取り出した。

そのカードは白と黒に分かれていて、

両方とも裏面に私の新しい名前が書いてある。

片方はおそらく職員カードのようなものだろう。


「片方が職員カードだとして……こちらは?」

私は黒いカードを手に取り聞いてみた。


「それは貴女専用の金庫よ。ここ専用だから他では使えないけどね」

「なるほど、金庫ですか。どうやって使えばいいのですか?」

「自室にある端末にアクセスして欲しいものを検索すれば

 あとは指示通りにやって完了よ。

 まぁ詳しくはルームメイトに聞けばすぐにわかるわ」

ここの人達は1~4人で割り振られている部屋に住んでいる。

私はその2人部屋に住んでいてルームメイトは古参の先輩サルビア先輩だ。

サルビア先輩はこの支部のNo.2でよく支部長と一緒にいて様々な業務をこなしている。

その先輩に聞けば大体の事はわかるだろう。


「因みに円換算で約80万入っているわ。 円計算はできる?」

「はい、円ですね。円で80……万……?」

自分で放った言葉についていけず固まってしまった。

その額は大金で祝いの品にしては大きすぎるのだ。


「多すぎないですか?」

私は何とか紡ぎ出した言葉を彼女に向けたが彼女は微笑みこう言った。

「少ないくらいよ。そのくらい大変なんだから」

そして彼女は言葉を続ける。

「何度も言うけどね? ここの命は軽いの。別に軽視してるわけじゃないわ。

 でもどんなに注意しても死ぬときは死んでしまうものなのよ。

 だからね? 全員一日一日を有意義に、幸せに過ごせるように多めに支給されるわ。

 本当はタダでもいいんだけどそれじゃ皆面白くないらしくてね?

 だから金銭という概念をつくったの。

 お金は毎日業務に応じて相当な額を支給されるわ。

 それは自由に使えて、賭け事なんかやったりする子達もいるのよ?

 人生を悔いなく過ごせるように、どうか受け取って頂戴」


そう言われたら受け取らないわけにはいかない。

確かにタダは便利だろう。だけど人間として何かを使うという感覚は生きている実感があるのかもしれない。

一日を過ごして全て与えられる世界なんて家畜の様な物だと。

だからあってないような金銭に縋っているのだろう。

ここではいつ死ぬのかわからないのだから。


それから軽く雑談などをこなし、いよいよ業務の話になった。

「っと……つい話し込んでしまったわね。そろそろ仕事の話をしましょ」

ダリアさんはそう言うと、顔を真面目に作り、資料を取り出す。


「まずは業務内容ね。出会ったときに説明したから知ってると思うけどもう一度言うわ。

 貴方にはこの世界に巣食う【(カラー)】と呼ばれる怪物と関わってもらう事になる。

 彼らが引き起こす事象を調査し、相手に応じて収容、保護、討伐を行わなければならないわ」


差し出された資料には色について書いてあった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 【(カラー)

  様々な欲望、願いなど、強い意思や心を持つモノを宿主として生まれるモノ。

  この時の強い意志・心とは、生物に限らず、色にとっては機械、本、箱など

  ありとあらゆるものも含まれる。

  物にも意思や心がある。そう聞くと、付喪神などの存在も空想上の物ではないのだろう。

  

  また、【色】には

  欠片、種とされる【色素】という状態。

  自我が確立し具現化できるようになった、【色】の状態がある。


  【色】の姿形は様々で、宿主が求めるイメージに沿う姿を成す事が多い。

  剣、銃、鎌などの武器や本、賽子、剣玉などの道具。人、獣、虫と多岐に渡る。


  また、彼らには自我がある為、自身の、または宿主の願望通りに活動する。

  危険なモノは世界に被害をもたらすが、友好的なモノは人類との共存を望んでいる。

  その起源はーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


資料というより、研究レポートに近いそれをそっと閉じる。

読んでいたら日が暮れそうだ。


「意思と心……私達の中にもいるんですよね?」

「えぇ。人間の心にも【色】は存在しているわ。

 種の様に奥底に潜んでいて、何かの切っ掛けで【色】は芽吹く。

 芽吹いた人。通称【色持ち】達を保護するのも私達の役目。

 保護した人たちは大抵はここで暮らしてるわね。職員になったりもしてるわ」


「……危険はないんですか?」

「ない、とは言い切れないわね」


ダリアさんは別の資料を開くと指さした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 【色持ち(クラフター)

  先天的、又は後天的に【色】を従える者達の総称です。

  彼らは、自分の心に付き従う【色】と共に戦います。


  先天的な場合、

  己の心の【色】が覚醒した時、それは貴方に語り掛けてきます。

  返答次第で彼らと貴方は同調し、それは貴方の忠実な僕になりうるでしょう。

  その【色】はずっと貴方と共にいました。貴方の最大の味方です。


  ですが、注意するように。


  増長してはなりません。それは貴方の意思を糧にします。

  餌を与えられすぎた【色】達は次第に暴走し始め、

  それを制御できなければ自我が取り込まれ【色骸】となるでしょう。


  拒絶してはなりません。それは貴方の心を映す鏡であり、

  貴方の意思そのものです。

  それを失ってしまえば、貴方は心を失い、やがて【色】と成り果てるでしょう。


  また、色に対して、既存の武器を用いて戦う事は愚の骨頂です。

  目には目をという様に、色に対しては色を用いて戦う事が推奨されます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「っと、長くなりそうねぇ、それ……一旦止めていいわ」

そう言われて私は資料を閉じる。……が一つ知りたいことがある。

「先天的が自分の心にいる【色】だとして、後天的とは?」

「そうね……簡単に言えば主の居ない子達を自分の子に出来るって事かしら?」

「……??」

分かるような分からないような……? あとで読み返そう。


「あとは、【色】の種類についてかしらね。

まぁ流し読みで構わないから目を通してくれる?

ちょっと席外すわね」

ダリアさんはまた資料を目の前に置くと、どこかへと行ってしまった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆【色】の推移

  宿主を持たない色は基本的に以下の様に変貌する事がある。

  【色】→【色骸】→【色堕】

     →【深淵色】


◆【色骸(アクロマータ)

  宿主を失った【色】、又は【色】を失った人は、時間が経てば経つほど褪せていく。

  その姿は、絵具で塗りつぶした様に染まり【色骸(アクロマータ)】になる。

 【色骸】に成ったモノに意識はなく、永劫に現世を彷徨う亡霊の様な物。

  言語を解することは無く、ただ獣の様に。

  彼らは失ってしまった何かを埋めるために、生物を見境なく襲う。


◆【色堕(フェード)

 【色骸(アクロマータ)】が狂暴化し進化した個体。

  配色は元に戻り、普通の【色】と見分けは付きにくい。

 

  また、彼らは通常の【色】と同じ様に意思疎通が可能で狡猾。

  意思は獣に近く、その生態は極めて悪質である。


  見分け方としては、支離滅裂な言語、片言の様な喋り方等があげられるが、

  いずれも定かではない。


  堕ちてしまった彼らは【色災】という災害を起こす事が確認されているので注意。

 【色災】の対処方法に定石はないが、発生条件となった【核】を破壊すれば収束は可能。


◆【深淵色】

 宿主を持たず、それでも褪せる事無く存在し続けられる特異な個体。

 

 彼らは明確な意思を持っており、対話が可能。 

 ただし、友好的と言うよりは中立的であり、

 自分の信念が妨げられたりする場合、牙を剥く事もある為注意は必要。


 他の備考としては、何らかの影響で暴走した場合、

 【色堕】同様に【色災】を起こす危険性が考えられる。


 また、一部の【深淵色】には町を治めている個体も存在している。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


論文……?

頭が痛くなりそっと閉じると、いつの間にか帰って来ていたダリアさんに苦笑いされる。


「【色】になった人を救う方法はないんですか?」

「そうね……墜ちてしまった……褪せてしまったら不可逆ね。

 それはもう人間としての機能を残していない。

 奇跡でも起こらない限り救う方法はないわ」

「事前に皆に教えて対処したりしないんですか?」

「そうね、もし貴女が何も知らない状態で、

 貴女の心の中に化物が居る。と聞いたらどう思う?」

「それは……」

到底信じられるものではない。

そもそも事が起こってからじゃないと分からないのだ。

それに……例え証明できたとして、親が、友人が、化物になるかもしれない。

ずっとそう思いながら生きていくことになる。


”魔女狩り”という言葉が脳裏に過る。

成程。道理で、今まで知らなかったわけだ。


「後悔は先に立たない。色災も色の出現も、

 成ってから対処するしかないのよ」

後手に回る事の歯がゆさは彼女が一番良く知っているはずだ。

ここの、支部長なのだから。


「被害は0にはならない。私達に出来る事は最小限に抑える事よ。

 だから、気を付けて。貴女はこれから沢山それに関わる事になる。

 【色】からも人からも様々な感情をぶつけられるでしょう。

 でも、自分の意思を、自我をしっかり制御するのよ。

 じゃないと、被害は大きくなるから」


「……はい」

失ったものは戻せない。肝に命じておこう。


私は再度資料を読もうとして……断念する。

専門用語が多すぎて頭が痛い……これ以上は無理だ。


ダリアさんをちらりと見ると、まぁそうよね……分かるわ。と遠い目をされる。

彼女からしてもこの論文……資料は長いらしい。


「い、一応重要な箇所はまとめてあるからあとで読んでおいてね。

 資料が手元に無くても、配布された携帯端末から調べられるから」


彼女は携帯端末を取り出すと、『ファイル』を指さして見せる。

私も同じように操作し、『ファイル』をタップすると、膨大な量の情報が羅列された。


「検索、機能とか、は?」

「……随時更新中よ」

「そう、ですか……」

「…………一度気分転換に体を動かしにでも行きましょうか」

完全に頭がパンクした私は、言われるままダリアさんについていった。

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