引きこもりの幼馴染は俺の前でしか笑顔をみせない
鴻上彰人にはひとつ年下の幼馴染である玖渚美月がいる。彼女は過去のトラウマで引きこもりがちな生活を送っていた。
彼女が以前のような生活を送れて、笑顔を誰にでもどこにいてもみせられるようにと願いながら日々を過ごす。
彼女が以前のような生活を送れて、笑顔を誰にでもどこにいてもみせられるようにと願いながら日々を過ごす。
プロローグ 引きこもりの幼馴染への想い
2021/09/15 18:08
幼馴染の可愛い寝顔
2021/09/22 05:38
吐き気がこみあげる笑い声に
2021/09/28 07:18
弱音が辛く響く
2021/10/25 12:00
思いもよらない訪問者
2022/01/18 13:00
制御が効かない可愛い彼女の甘え
2022/01/19 11:00
相手からすると焦らしているとなるのか…
2022/08/03 07:00
部活と同等の執着
2022/08/05 17:00
*美浜蒼依
2022/08/06 18:00
勘違い
2022/08/08 14:00
*おねだり
2022/10/12 09:03
イタズラはほどほどで
2023/04/14 09:00
重い愛
2023/05/05 10:00
小旅行の目的
2023/06/01 21:00
COOKIE
2023/10/30 17:00
先輩の要求
2023/10/31 17:00
強行手段にでた友人
2024/01/11 18:00
泣かれるとは
2024/06/25 06:00