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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

売れたい小説家、小泉夏穂の怪奇談

作者:白紙 時兎
売れない作家、小泉 夏穂は悩んでいた。
自分の出す本が売れない!
色々なジャンルに手を出すも売れない!

担当はチャラ男で無意識に人を煽る
同居人はニヤニヤしている
友人は良くわからない
カフェのマスターは寡黙

そんな中で「うるせー!」と叫びながら毎日を暇に思いながら過ごしていた。

そんなある日、友人からの一言で奇妙な事件を調べる事になる。

その時に出会った、和風美人に声をかけられる。
「事件を解決してくれ」

刑事でも探偵でも無い作家な自分になぜそんな話をされるのか…
悩み、笑い、傷つきながら事件の解決を目指す!

売れろ!私の小説!をモットーに走り抜ける物語である。

※実際の史実や信仰など、一切関係ありません。
プロローグ
2020/11/27 23:36
はじまり
2020/11/28 00:41
2
2020/11/28 14:28
3
2020/11/29 00:14
2
2020/11/30 01:09
3
2020/11/30 23:36
4
2020/12/03 00:20
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