*目編
※今回から人物によって色味が変わる色の着色です。今回は一番重要な目。このキャラクターの目の色は真紅です。それを目指して着色します。
*下地
使用コピック R000番
赤目の比較的濃い色を目指すのですが、今回は下地の色も残ります。
*影を入れる
使用コピック R30番
この色も結構使います。まだ重ねているだけです。
*本色
使用コピック RV29
実際の目の色の着色です。RVになっただけなのに、Rと番号が近くてもここまで色味が違います。驚き。
*簿かします
使用コピック 0番
今回は本色の色も残るので、0番で簿かします。瞳っぽくなるようにイメージして色を伸ばす感じです。
*瞳を作る
使用コピック R37
番号が近くても……以下略。
瞳の中を重ね塗りで着色します。彼の瞳はただの赤より濃い色です。それを目指して着色します。
*瞳の濃い部分と目の下の部分を作る
使用コピック R59
この辺から大体、彼の本来の目の色ですね。目の下の部分を作ります。
*下の部分をいい感じに簿かす
使用コピック R81
だから、どういう基準で……以下略。
さっと馴染ませるように簿かします。
*上の光部分を作る
今回も登場!!カレーパステル。今回はもうほとんどデジタルのスクリーンレイヤーのような役割を担っています。
上の部分にうっすら光を入れます。
*簿かす
使用コピック B0000番。
うっすら、入れたいので簿かします。
*何度か繰り返し、着色は完成
画像が暗いので分かりにくいですが、うっすらと上の部分に光がある……かな?
*一番濃い部分を作る
使用画材 ゲルインクボールペン ブラウンブラック 0.28mmボール
今回初登場のボールペンです。普通の茶褐色のボールペンで瞳の中を作ります。
メリハリが出ましたね。
*目に光を入れる
使用画材 uni 修正ボールペン WHITIR ボールホワイティア
これは普通のスタンダードな修正ボールペンです。それで光を入れました。
開明のホワイトや王道のミストンホワイトを使っても良いのですが、開明は若干色が薄いので、ペンを使って細部に入れるのに向いています。一番強い目の光にはちょっと薄いかな。
ミストンホワイトは直ぐ固まってしまうので扱いと保存が難しいです。
全然、普通の修正ボールペンでも代用出来ます。
※目の着色はざっと一時間はかかっていません。過程は多いですが、着色範囲が狭いので。
※画像がやっぱり暗いので分かりにくいですが、途中の上にうっすら光を入れたかった部分はとりあえず生きています。
※今回、目のホワイトは下の部分に入れました。このキャラクターは比較的下に入れることが多いです。目は大きいけれど、童顔ではないのであまり目立ち過ぎないようにするためですかね。
絵の様子やキャラクターで上だったり、右側に入れたりします。
※光を入れる過程がデジタルと逆なので完全に忘れています。もっと明るく、光を強調するなら濃い色は着色しません。
着色しない部分が発光部分になるのです。
デジタルは逆に後からでも発光レイヤーやスクリーンレイヤーで光の塩梅を調整出来ます。
本当に完全に忘れています。だから濃い……。
※今回は普通のスタンダードな画材というか、文具も使いました。代用出来るのなら全然使います。
※目が出来るとやはり生きている感が出ますね。
目のホワイトの部分を入れるのが一番好きな作業です。




