ウロボロスのジレンマ
転生した先の異世界を必死に整備して国を作り上げた国王に告げられたのは、この世界は神に見捨てられた世界ということだった。個人ならば知るかふざけんなどーでもいーよで済む話だが、王となると話は別です。どうしたらいいですか?
※「名も無き龍の眠る地に」の続きのお話です。読んでなくても大丈夫なように書いてはありますが、読んでいただけると楽…あっいや、うれしいな。
※非常に失礼な者たちが好き勝手に話しますが、これは異世界の物語であって、読んでるあなたの信仰を試すものではありません。気を強く持ってお読みください。
※「名も無き龍の眠る地に」の続きのお話です。読んでなくても大丈夫なように書いてはありますが、読んでいただけると楽…あっいや、うれしいな。
※非常に失礼な者たちが好き勝手に話しますが、これは異世界の物語であって、読んでるあなたの信仰を試すものではありません。気を強く持ってお読みください。
暗中模索の国王陛下
5ー1 君のいない世界
2019/01/14 00:00
5ー2 カイアンの休日
2019/01/15 00:00
5ー3 奴隷の娘
2019/01/16 00:00
5ー4 神の使い
2019/01/17 00:00
5ー5 会議は踊れない
2019/01/18 00:00
5ー6 ハウスルール
2019/01/19 00:00
5ー7 魔導器展示説明会
2019/01/20 00:00
(改)
5-8 なりたい私
2019/01/21 00:00
5-9 エルフの亡命者
2019/01/22 00:00
5-10 孤立無援の国王陛下
2019/01/23 00:00