♯1
目を開けるとそこは広い草原…じゃない!?は?何ここ?ベビーベッド?あれ?俺って16歳で転生するんじゃなかたっけ?…ま、まあとりあえず転生出来たしな…ステータスってあるのかな?
(ステータス)
……なんもおきないじゃん…ん?なんか最近人気の芸人の声がするな。おかしくね?もしかしてここ異世界じゃなくて地球か?
周りをよく見てみる…いや、俺が来てるベビー服おもいっきりアンパ○マンじゃん!
転生はしたみたいだけど俺の異世界ライフが…あのポンコツ女神次会ったらぶん殴ってやる。
ふぁー、なんか眠くなってきたな。寝よ…
・
・
・ 3
・ 年
・ 後
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・
はぁー、辛かった精神年齢16歳が母乳を飲むとか罰ゲームだろ恥ずかしすぎだろ。あ、でも母親は美人で父親はイケメンだった。父親はどっかの会社の社長らしい。確かに家は結構でかいもんな。
「綾翔〜、じいちゃんの家行くぞー」
父親が俺のことを呼んでいる。ちなみに俺の名前は皇 綾翔だ。
「はぁーい。パパちょっとまってて」
この演技も結構精神的にくるものだ。
そして車に揺られること約3時間田舎のじいちゃんの家に着いた。
「おじいちゃーん!遊びに来たよー!」
ガラガラ
「綾翔久しぶりじゃの、二人も久しぶりじゃの。」
「おじいちゃん、おばあちゃんは?」
「おばあちゃんなら、今料理を作ってるよ。とりあえず3人とも上がってくれ。」
俺はおじゃましまーすと言いながら入る。
おばあちゃん以外のみんなが席に着いた。
「綾翔もう3歳か、のう恵一よ」
「なんだ?父さん?」
あ、恵一って言うのは俺の父さんの名前だ
「綾翔に皇琉戦技を教えようと思うんだがどうじゃ?」
「いいんじゃないか?でもそうすると暫くは綾翔は父さんの家に住むことになるな。綾翔はどうしたい?」
うーん武術かまあ、できて困るものでもないしな
「やりたい!」
「そうかそうか、なら今日から綾翔は暫くここに泊まって行くことになるから、パパもママも1ヶ月に1回くらいは会いに来るからな」
「それじゃあ二人も今日は泊まって行くといいのう。」
◇◆◇◆◇
翌朝、パパとママは家に帰って行った
「では、綾翔最初は体力作りから始めるかの」
そんな感じで修行が始まり8年がたった。いまはじいちゃんの家の近くの小学校に行っているが修行がありほとんど行っていない。
「よし、綾翔お前にはもう、教えることが無い。最後の奥義も完璧だったぞ」
「じいちゃん8年間ありがとうな」
◇◆◇◆◇
「準備おっけい!じゃあ、行こうかな」
俺は今学校に行く準備をしていた。
じいちゃんとの修行が終わり俺は自分の家の近くの小学校に転校し、それからまた6年経ち俺は高校二年生になっていた。
身長は178cmで顔は自分で言うのもなんだがイケメンだった。両親の遺伝子が良かったからかな。とか考えていると学校の教室の前に着いてしまった。
俺は普通に教室に入っていく女子からの興味のなさそうな視線、男子からは嫉妬や怒気のような視線を送られていた。
男子からの視線、これにはちゃんとちゃんと理由がある。
「皇くん、おはよう!」
「皇くん、おはよう。そこ寝癖ついてるわよ。」
そうこの2人である。この二人は二大女神と言われている。名前は上から白石 結衣(黒髪を腰まで伸ばしている)と神崎 真奈(腰まである黒髪をポニーテールにしている)だ。俺は髪を長めにして見えにくくしているからこの二人が話しかけてくると俺は男子からなんであの陰キャ野郎がとか思われてあんな視線を受けている。
(二人とも可愛いけどちょっとめんどくさいな)
「おはよう、白石さん、神崎さん。僕は自分の席に行くね。」
そう言って俺は自分の席につく、学校はだるいので授業が始まるまでの間寝ていることにしている。いつも通り寝ようとするといきなり床が光だした。
「きゃー、何これ!?」
「みんな教室から出るぞ!」
とみんなパニックになっている。てか、床で光ってるの魔法陣じゃね?俺はやっと異世界に行けるのか…と思っていると光が増していき目を閉じてしまった…
そうして俺らのクラスは異世界に転移した。