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SF作家になりたい

作者: 星野☆明美

ネオ◯ージの審査に通って、長編小説を書くお仕事の契約を結ぼうとしていた。

途中、勘違いして、こちらがお金を支払うのかと思い、騒いでしまったが、ちゃんと説明してもらって誤解が解けた。

しかし、プロット提出の段階で、向こうからどういうのを書いてください、と言われなかったので、生真面目な開拓SFとかのプロットを提出。もっとラスボスと闘うとかのやつを、と言われて、RPGみたいなエンターテイメントがご所望なのか、と思い、ここでお話をお断りした。

私は闘って気の休まらないゲームみたいな話は書きとうない。自由に、サイエンス味の強いお話を書きたいのだ。

わーがままはー男の罪ー、それを許さないのは女の罪♪

私、女ですが。一応。汗

ひと月に25,000字以上書いたら1000字につき500円。

ということは、20万字以上書くには一年くらい?

うーん。

SFの賞に応募した方が得策かもしんない。

問題は、持続力かな?

1日1000字、3日で3000字。3歩進んで2歩さがる。

断ってて正解だったかも。と顔が青ざめる。

1日誕生日違いの友だちが、LINEで、もうこの歳だし、気に入らない事に時間使わないで良いと思うよ。また良い話来るかもしれないし。好きな事つらぬきな。って言ってくれた。

さあ行こう夢に見た島へと、ゆく手にはまだ誰も知らない不思議な昼と夜が待っているだろう♪


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