表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
85/119

兄さんな。合コンに行こうと思うんだ。6

兄さんはジョッキを置くと、咳払いをして立ち上がります。



「む……。俺は純だ。ヨシノブとは高校からの友人だ。よろしくな」




はい100点。そういうのでいいんだよ。そういうので。バカ女に兄さんのこれ以上の情報を伝えることはありません。



すると穴留川さんは机を叩きます。



「ちょっとー!純くんそれだけー!?じゃああーしから質問しちゃおうかなー?彼女は何人いるのー?」



複数人いる限定ですか。まぁ兄さんは事実イケメンですし、そう思われても仕方ないでしょうが。




「いや、彼女はいないんだ」




「えー!?意外ー!じゃああーしが立候補しちゃおうかなー!」




は?なんですかこのメスブタ。なーにが立候補ですか。北海道あたりの養豚場に推薦してやりましょうか。ホエイ豚め。



つぎに小股弛女が口を開きます。



「へぇー。アタシからも純くんに質問ね!サンタクロースが、クリスマスのプレゼントにと、男の子に『サッカーボール』と『自転車』を与えました。ところがその男の子は、まったく喜びませんでした。いったいなぜ?」





質問というかなぞなぞじゃないですか。





「うーんなんだろうな。男の子が既にボールと自転車を持っていたからじゃないか?」







「ブッブー♪正解は…………【男の子に足がなかったから】」




……いやだから怖いわ。ジャンルが違うわ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ