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兄さんな。おちんちんについて論文書こうと思うんだ。15
んーー?話が噛み合っていないような……。
なぜ女性用下着の話に『おちんちんのフィット感』が出てくるのでしょう。私は生えてないですよ?
「でもありがとな花ちゃん。もう誤魔化さなくていい」
「……なにをです?」
「あの紐パン……。兄さんへの誕生日プレゼントだったのだろう?明後日は俺のバースデーだからな。用意してくれたプレゼントを先に気付いてしまい申し訳ない」
「……あー……どうしてそう思ったんです?」
「花ちゃんがあんなドスケベな下着を履くわけがないからな。必然的に誰かへのプレゼントだと思うだろう。それに用意してくれたパンツの形状をディスってしまった。その後パンツの好みの話をしてくれていたが、プレゼントを買い直すつもりだったのだろう?気を使わせてしまったな」
あーー。なるへそ。今の状況をようやく理解しました。
結論、私のパンツだという事はバレていないです!ラッキー!




