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兄さんな。おちんちんについて論文書こうと思うんだ。12
――――ここまでのあらすじ――――
私はAMAZ○Nプライムセールに乗じて、とてもエッチな下着を購入してしまう。
試着会を1人で開催し意気揚々としていると、急な兄さんの来訪。
慌てて服を着て、兄を向かい入れると、兄は卒業論文のテーマに『おちんちん』を選択することを宣言。
私は兄に話を合わせ苦し紛れに『おちんちん核家族』を提唱。兄、落涙。
しかし私のおパンツは実は最初から脱げており、MAJIで兄にバレる5秒前で新たな発見。
自身がピンチに興奮する体質であることに気付く。
しかし兄にパンティを普通に気付かれ、一気に青ざめる花ちゃんなのであった。
「ってこれパンティやないか!」
ド直球な兄の突っ込みに、言葉を失います。
いくら性知識のない兄さんでも、パンティの存在を知らないわけもなく。
「いやその……それはですね……あばばば」
なにも言葉が出ません。
兄さんは慌てる私を横目に見ると、ベッドに座ります。
「花ちゃん少し話そうか」
あぁ……なんでしょう。この今から説教でも始まりそうな雰囲気は……。




