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兄さんな。おちんちんについて論文書こうと思うんだ。10

兄さんは私のパンツで涙を拭い続けてます。


……いつまでやってるんですか。



「兄さんそろそろハンカチを――――」




――――ですが、この瞬間私に衝撃が走ります。これを私は後に【花ちゃんズ・レボレーション】と名付けます。




つまり神の天啓。私はこのシチュエーションに新しい感情を抱いたのです。



今、私の目の前で兄さんが私のパンツを顔に押し当てています。


いつそれがエロいパンツだと気付かれるか分からない緊張感。



例えるなら、露出狂のソレと一緒です。



全裸を見られたら人生がおしまい。だから見られるわけに行かないのですが、正直見せたい。コートの中の全裸を見られたら、見た人間はどういう反応を示すのだろう。



その見られるか見られないかの狭間がゴールデンタイム。物理的、社会的、法的、財政的リスクを無視した、新規で強烈な経験を追い求めた結果、脳は正常な判断を失うのです。





そう。結局の所。私は今、脳内のアドレナリンで最高にハイになっています。

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