表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
72/119

兄さんな。おちんちんについて論文書こうと思うんだ。9

「ん……?なんか吸水性がないハンカチだな……」


と、言いつつもハンカチとして私のパンツで涙を拭い続ける兄さん。



まだバレてません。



そもそも、なぜそんなところに私のパンツがあったのか。という疑問に答えねばなりません。



それは数分前に遡ります。



私は先ほどまでこの下着を履いて1人で盛り上がっていました。



満足し、そろそろ良いかと思い、パンツを脱ごうと下げた途端、兄さんの急な来訪に思わず、パンツを脱ぎきり、スカートを履きました。


そしてスカートを履いた安心感から油断し、パンツを隠し忘れてしまっていたのです。



更にこのパンツは布面積が少ないため、パンツを履いても、スースーします。


もはやノーパンとコンディションが変わらないため、私の脳は混乱し騙され、私の脳は『今、パンツを履いているのかどうかもはや分からない状態』になっていたのです。


しかし人間の脳は不思議なもので都合の悪い不可解なことが起きると、人間はそれを深く考えず忘れ去るのです。


つまり、私の脳は今パンツはいてるか分からんけど、気付くのが怖いから忘れよう。となっていたのです。



そして、今私はノーパンであることを最悪の状況で気付くのです。


更に兄さんがいつハンカチをパンツと気付くのかも時間の問題。



ダブルピンチなのです。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ