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兄さんな。おちんちんについて論文書こうと思うんだ。6

「それ病院行った方が良いんじゃ……」



「まぁその気持ちは分かるよ花ちゃん。誰だってカラフルなおしっこが出ればビックリするもんだ。兄さんもそうだった」



赤はビックリして良いんですよ……。



「まぁ……絶対あとで病院行ってくださいね……。一先ず置いといて、それが論文の内容ですか」



「ハハハ!おしっこの内容を論文にするわけないじゃないか!小学生じゃあるまいし!……兄さんはあくまでおちんちんを論文にするのだよ」



線引きが分からないんですよ……。



「はぁ……そうですかぁ」




「花ちゃん。では質問だ。――――何故金玉は二つあると思う?」






唐突ですね。


……うーん。諸説あると思いますが。


人間は左右対称な見た目ですし、バランスを取るためだとか。


ですが、私は片方が駄目になっても、なんとか生殖ができるようにではないかと思っています。



ただし、その考えを兄さんに言っても伝わらないでしょう。





なので、私は『兄さんの望む模範解答』を答えることにします。





「……私はタマタマは『両親』なんじゃないかと思います。おちんちんにとっての……」




「……!!?」

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