表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
65/119

兄さんな。おちんちんについて論文書こうと思うんだ。2


アダムとイヴでは知恵の実を食べたことで『羞恥』を覚えたそうです。



葉っぱで急所を隠したことから、パンツはそこから生まれたとかそうじゃないとか。ですが、流石のイヴもこれは履けないのではないでしょうか。


急所を守るという意味でも、意味を果たしていないでしょう。



「うーん。これは封印ですかね」




私は禁断のいつもの玩具が入っている引き出しにそれを入れ、上から【封】と書かれたおふだを貼ろうとします。




いや待て。流石に5000円もしたのです。一度くらい着てみてもバチは当たらないのでしょうか。





――――履いてみよう。




ちゃっかりセットのブラも買っていたので、合わせて着てみます。






――――――――





「……」



ん……?これはもはや全裸では……?



下着を履いているという感覚がほぼありません。布面積が少ないとこうなるのですね。




私は華奢な体を鏡に映します。



おっほぉ。黒の下着という時点で私にとっては冒険なのですが、紐パンに紐ブラは頼りないにも程があります。




深夜のテンションでポチってしまいましたが死ぬほど後悔してます。あーもうこれ返品も出来ませんね。タグも切っちゃったし。ふーん意外と似合うのでは……?

あーあ。こんなんAVでしか着ないですよ。痴女通り越して100人切りのビッチですよ。こんなん墓まで持って行くしかないですよ。あれ……!この角度の私セクシー過ぎでは……!?




――――気付くと鏡の前に1時間ほどいました。





……ふぅ。満足しました。二度と着るかボケ。私は普通の清楚な花ちゃんに戻るんじゃい。




下着を脱ごうとしたときでした。




「花ちゃん。兄さんだ。入るぞ?」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ