Re.『おちんちんの俺が異世界転生してチートスキルで無双して悪役令嬢の賢者やその他のメス共に囲まれてハーレムなのは俺のせいなのか?』13
「大丈夫だハナちゃん!俺を信じるハナちゃんを信じてくれ!」
「……分かりました。あんまり見ないでくださいね」
いや。これはしっかりと見なければいけないのだ。見なければ意味がない。
ハナちゃんはゆっくりスカートを上げる。
――――まるでそれは劇場であった。
開幕のブザーが鳴り響きいよいよ劇が始まる。
ゆっくりと幕は上がっていくにつれ、比例し心が弾み、目を見開く。
そして最初に目に入る光景は――――。
「おぉ……!黒……!」
俺はユダが飛翔白麗を受ける前の見とれた時みたいな表情になる。
しかし、その瞬間とうとう待ちに待った国王のメラゾーマが到着し、2人に被弾する。
黒煙が上がりまともに受けていたら2人は黒焦げになっていることだろう
「フハハハ!おとなしく牢にいれば寿命が少し延びたものを……。ハナちゃんに至っては少しもったいない気もするが、所詮非処女よ。…………なに!?」
黒煙が晴れる。そうこの流れは中の2人は無事なやつである。
おちんちんとハナちゃんはほぼ無傷であった。
ただ、おちんちんの様子は先ほどと違う。
先ほどまで、頼りないフワフワのやわらかしっとりおちんちんだったが、今は真逆。反り立つ鉄塔の如く硬く直立し、血管ははち切れんばかり浮き出ており、カッチカチの状態であり、大きさも約3倍以上に大きくなっていた。
「ハナちゃん。ありがとうございます。至高のおパンツであった。
ハナちゃんのキャラ的に子どもっぽいパンツや縞パンを想定していたが、それはあまりに愚かで童貞の考えであった。
見た目が華奢な女の子が背伸びして黒のレースの大人パンツを履く姿。賞賛に値する。」
「おちんちんさん……まさかあなた呪文を……!?【ドラゴラム】?いや【アストロン】でしょうか」
ドラゴラムはドラゴン化する呪文で、アストロンは動けなくなる代わりに鋼鉄の如く硬くなる呪文だ。
――――だが、否。似て非なる物なり。
「――――少し違うなハナちゃん。似ているが、竜のような形状に鋼鉄の硬さを兼ね備えたこの呪文は……
――――【エレクチオン】だ。」




