Re.『おちんちんの俺が異世界転生してチートスキルで無双して悪役令嬢の賢者やその他のメス共に囲まれてハーレムなのは俺のせいなのか?』4
「ところでおちんちんさんは何をしにこの城下町にいらしたんです?」
「あぁ。俺もどうしたらいいか分からずとりあえず通りかかっただけなんだ。とりあえず王様に会いたいかな」
「でしたら案内しますよ」
俺はハナちゃんに連れられ、王城に辿り着く。
「でも城に急に俺達が行って良いものなのか?門前払いされそうだけど」
「まぁ任せてください。私の顔パスで行けますから」
――――無論、俺達は10人くらいの城の兵士に槍を突きつけられる。
「ハナちゃん……。顔パスとは……」
「おかしいですね……」
1人の兵士が剣で俺の亀頭をペチペチと叩く。怒りで青筋が浮きそうになるが、ここで暴れてしまってはおしまいだ。
「なんだ貴様!神聖な城にそのふざけた姿で来るとは!名を名乗れ!」
「俺はおちんち……。あっ」
「禁止ワードです。垢BANまであと2回です」
判定が厳しい……。名を名乗る機会が多すぎる。
「お○んちんだ……」
「おちんちんだと!?ふざけるな!おちんちんが真性な城に入れるわけないだろう!」
字間違ってるぞ。
「兵士さん。このおちんちんさんは怪しいおちんちんじゃないんです。それにこの杖をみてください」
「なんだこの杖は!? これもおちんちんじゃないか!ふざけているのか!」
「兵士さん兵士さん違うんです。これは『孤独の杖』由緒正しき品でお爺さんの代から受け継いだ……」
「いい加減にしろ!どうみてもただの大人の玩具ではないか!俺も愛用してるから分かるわ!こやつらを豚箱にぶち込んでおけ!」
ハナちゃんの説得も逆効果で俺達は捕らえられてしまった。
旅立ちはいつできるのだろうか。




