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兄さんのおちんちんな。『転生してチートスキルで無双』するかもしれない。12
兄のGパンの股間部分は膨れ上がり、デニムだというのにはち切れそうなほどテントを張っている。
「……お、おぉ!」
鞠さんはまるで【ユダがレイの最後の奥義『飛翔白麗』の美しさに見とれて技を受けてしまう時】みたいな表情になります。
「ぐぅぅぅ!くそぉおちんちんがタイトなジーンズにねじ込んでくる……!これが『代償』か……!」
……兄さんそれ『暇勃ち』です!
男の子は刺激がなくとも、Hな事を考えてなくても、何故か大事な時に勃起してしまうことがあるのです!
「とうとう私の【属性】がとうとう純に刺さった……!?」
勘違いすんなブス。どうみてもタイミングおかしいでしょう。
「ふぅ……なんとか収まった。恐らくこのチートスキルは他言はできないようだ。話そうとすると『おちんちんカッチカチ病』の症状が襲ってくる」
「それなら仕方ないやで……」
それなら仕方ない。
「鞠、実は俺なんかよりもっとすごい力を持っている人間がいるんだ。それはな……花ちゃんだ」
なんだかすごい嫌な予感がします。




